3月20日、横浜市中区で行ったワークショップの報告です。
『なか NAKA 環×共フェス』TICADブースワークショップ

開催日時 3月20日(木)
開催時間 10:00~15:00
会場 横浜 (日ノ出川公園)

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「なか NAKA 環×共フェス」とは?
GREEN×EXPO 2027の開催2年前である3/19に合わせ、3/20(木・祝)にイベントを実施。博覧会のテーマ「環共」を念頭に、参加者に環境や脱炭素社会について考えるきっかけとなるような取組と、中区の特徴である「多文化共生」をテーマとした取組を実施しました。

同イベントの一角に、2025年8月に開かれるTICAD(アフリカ開発会議)広報ブースが設けられ、アフリカ理解プロジェクト(以下ARP)には、横浜市よりアフリカをテーマとするワークショップの企画・実施依頼がありました。

【アフリカ体験】アフリカ国旗ビーズワークショップ企画・実施
体験ワークショップは、アフリカ国旗色でビーズバングルづくりを通して、本年8月横浜で開催されるアフリカ開発会議(TICAD9)に向けて、アフリカへの関心と理解を深めることを目的としました。参加費は1人100円とし全額寄付。ユニセフ「アフリカ栄養危機緊急募金」https://www.unicef.or.jp/kinkyu/africa2019/

あわせてアフリカの生産者支援商品(コーヒー・蜂蜜・アート・雑貨・布など)の販売も行いました。

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ワークショップの様子

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カラフルさが目を引く東アフリカの「民族布感が」でテントを張りました。
幼稚園児から大人まで楽しめる人気のワークショップ
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マスコットの着ぐるみもワークショップに興味津々!

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参加者には、アフリカの国旗の印刷物を渡し、その中から自分の好きな国旗(作りたい国旗)を選んでもらいます。
自分の配色イメージでビーズを入れていきます。
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アフリカの国旗の話を話をききながら、みなさん、もくもくとビーズを入れていきます。
すてきなビーズバングルが出来上がりました!幼稚園児から参加できる国旗ビーズづくりはいつも人気です。アフリカのことにも関心を持ってもらえたと思います。
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参加者の感想
  • アフリカは植民地にされていたところが多いと聞いて驚いた。西アフリカに、独立を保った国(エチオピアの国旗の色)を使っている国が多いことを知った。
  • 国旗バングルづくりは楽しかった。配色がちがうと、同じ国旗でもちがうイメージになるところが面白かった。
  • アフリカで使われているビーズは、でこぼこがあって均一でないところがすてき。いい感じのバングルができた。
  • 体験ワークショップやアフリカの物産があって、入りやすい展示ブースだった。

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民族布の着方、ビーズワーク掲載
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第1章は、モノづくりの話です。

アフリカ各国は、いま観光産業に力を入れており、政府も伝統的な工芸品や土産物産業の育成に積極的です。人の手でつくる手工芸品は、設備投資に資金がかからないうえ、多くの雇用を生み出します。私たちは今から13年前、アフリカの小さな生産者グループとモノづくりをはじめました。そのなかで「モノづくりは人づくり」でもあることなど、多くの知見を得ました。 新型コロナ感染症パンデミックでは、観光客を失い収入が激減したアーティストやアーティザンとオンラインを活用し、世界中どこの国や地域からでもできる生産者支援もはじめました。第1章では、アフリカでの「モノづくり」や「ボーダレス時代の新たな支援の方法」の経験と学びを共有しています。

第2章は、アフリカの楽しみ方の話です。

日本で取り上げられるアフリカの情報は限定的で、アフリカの自然や、文化、食生活など、普通の人の暮らしを伝える情報はとても少ないのが現状です。多様なアフリカを知って欲しい、見つけて欲しい、そう願い話題を集めました。また、この章には私たちの講座で人気の高かった「体験」もたくさん掲載しています。いろいろな体験を通して、アフリカを身近に感じてもらえれば嬉しいです。

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最後にこの本は、アーティストと構想を練り、アーティストが描き下ろした原画をふんだんに使った参加型の本です。そのため本の構想から、5年の時が過ぎました。アフリカには“ゆっくりゆっくりバナナは熟れる”ということわざがあります。本書が おいしく熟したバナナとなり、これからアフリカに旅立つ人たちの糧となれば幸いです。

アフリカのアーテイスト&アーティザンと私たちがモノづくりした話
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タンザニアのアーティストたちと本づくり

コロナ禍で激減した観光客。収入を失ったタンザニアのアーティストたちとモノづくり・本づくりをしたプロジェクトを、今年『アフリカのアーティスト&アーティザンと私たちがモノづくりした話』としてまとめ、出版しました。ティンガティンガアーティストたちの夢は、“作品でみんなをハッピーにすること!“