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アフリカりかいメールマガジン 第56号 2013年1月20日
Index
新年のご挨拶
01 JICA横浜共催 「アフリカンキッチン写真展」1/10-2/28
02 JICA横浜後援 「アフリカの食と食材の連続セミナー」1/27 2/2 2/9 2/17
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晴れやかな新年をお迎えのことと思います。 |
01 JICA横浜共催 「アフリカンキッチン写真展」(1/10-2/28)
明石書店刊/アフリカ理解プロジェクト編のロングセラー書籍 『アフリカンキッチン』より選りすぐった食・食材・
料理法のパネル展示をJICA横浜にて開催しています。
※詳細はこちら(JICA横浜)から

02 JICA横浜後援「アフリカの食と食材」連続セミナー
おいしいアフリカ料理は、どんな食材を使っているのでしょう?アフリカの食と食材を通じて
アフリカを理解して頂くためのセミナーです。アフリカに詳しい多彩な講師が待っています。
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”食事を共にするということは、そこに用意された |
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■第1回(1月27日13:00-13:50)飛田八千代さん(アフリカ理解プロジェクトサポーター)
アフリカンキッチン
~アフリカンママたちから学んだ西アフリカ料理~
アフリカの人は何を食べているのでしょうか? 世界各地の食文化は生活や気候、歴史と密接に
関わりながら進化してきました。広大なアフリカ大陸の中から特に西アフリカ地域の食文化を中心に
紹介していきます。
■第2回(2月2日10:30-12:00)松本あづささん(横浜薬科大学准教授・旅人)
魅惑の大地、アフリカの「その土地の食」
~236カ国を訪れた旅人が見て味わったアフリカの食とは~
世界中で各国料理を学ぶ旅をした講師が、アフリカの「その土地の食」を写真つきで紹介します。
美しきアフリカの大地に生きる人々の、生き生きとした暮らしや文化もまじえた、バラエティ豊かな
アフリカの魅力をご案内します。
■第3回(2月2日13:00-14:30)志和地弘信さん(東京農業大学教授)
アフリカの人たちは何を食べているの?
~イモ博士がアフリカの食文化を解説~
アフリカの人たちは長い間イモ類や雑穀を食べてきました。最近では作物のグローバル化に伴い、
トウモロコシやコメの消費が増えてきていますが、アフリカの多くの人たちは伝統的な作物と食文化で
日々を過ごしています。このセミナーではアフリカの作物と食文化を紹介します。
■第4回(2月9日15:00-15:50)稲泉博巳さん(東京農業大学准教授)
西アフリカの食
~キャッサバってなに?~
家族揃って食卓を囲み、その日あった出来事をそれぞれに語る、ここではその語りを『夕食の話題』と
呼ぶことにします。もちろん海の向こうのアフリカ大陸でも、毎日そうした光景が繰り返されています。
翻って現代日本ではどうでしょうか? 食育などの積極的な取り組みの一方で、食の乱れだとか、
『孤食』や『個食』などが取り沙汰されています。今回はアフリカの食の話しから、今の日本では珍しく
なってしまったかもしれない、和やかな食卓でのコミュニケーションが広がることを願っています。
※この回のお申し込みのみ『よこはま国際フォーラム2013』へお願いします。
■第5回(2月17日10:30-12:00)齋尾恭子さん(元農林水産省研究員)
アフリカの食
~知られざるエチオピアの食生活~
サヘルアフリカの食の概略を述べた後、知られざるエチオピアの食について話します。エチオピアはテフ、
ヌーク、エンセーテなど独自の作物を栽培し、テフからは主食のインジェラ、エンセーテからはコチョ、
ブラなどの食品に加工しています。豆類はエチオピア正教などの宗教的食事規制の際の主要蛋白源
です。また、エチオピアはコーヒー発祥の地と言われ、コーヒーセレモニーが村落や家庭で、伝統的社交
や儀礼の場となっています。セミナーではエチオピアの大学での食生活調査から、現在のエチオピア人が
好きな食べもの、行事食、食生活に対する意識なども報告いたします。
■第6回(2月17日13:00-14:30)木俣美樹男さん(東京学芸大学教授)
日本に伝播したアフリカ起源の栽培植物と料理
~こんな作物もアフリカからやって来た~
アフリカからインド、中国を経て、日本にまで伝播した雑穀には、シコクビエとモロコシがある。この2種は
ともに、トウジンビエと並んで、現在でもアフリカのサバンナ、半乾燥地域では重要な穀物である。
シコクビエの料理ウガリはインドではムッダ、日本ではオネリと呼ばれている。モロコシはタカキビとも呼ばれ、
これの料理キビ団子は桃太郎さんの大好きなキビ団子であったかもしれない。この他に、ササゲ、ヒョウタン
(カンピョウ)、スイカ、オクラ、コーヒーなどもアフリカの各地で栽培化されて、いろいろな料理法をともない、
遠く日本にまで、古くは縄文時代に、また現代にも、伝わってきた。
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03 Editor's Note
お正月が9月のエチオピアの暦では、1月1日は普通の日なので、お正月気分を味わいにくい1月を毎年
過ごしています。そのかわり、1月7日のクリスマスと1月19日のティムカット(神現祭)でお祭り気分が
味わえます。いつも行くお花屋さんもこの日の前日はたくさんの花を仕入れてお祭りに備えています。
アフリカ理解プロジェクトのメールマガジンはいかがでしょうか。
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アフリカ理解プロジェクトのミッション
1.アフリカ理解を通して地球市民を育成する
2.世界に開かれた日本社会を実現する
3. 困難に直面するアフリカの人々を支援する
4.アフリカと日本を結ぶ機会を提供する。
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