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アフリカ理解プロジェクトのイベント情報

アフリカ理解の促進を通じて地球市民の育成を目指すNGO、アフリカ理解プロジェクトが企画するイベント情報です。

アフリカ理解

7 12月

【報告】11/13 JICA 海外協力隊発足60周年記念式典OV隊員物販ブース出展報告

JICA 海外協力隊発足60周年記念式典

OV隊員物販ブース出展報告


開催日時:
11月13(木):10001830

会場:   東京国際フォーラムロビーギャラリー

出展団体:協力隊OV団体ほか27団体

JICA海外協力隊60周年の節目


JICA
海外協力隊事業は2025年に発足60周年を迎えました。Image20250225212436

60年間にわたり、協力隊は以下の活動を通じて、国際協力の最前線で貢献してきました:

·        開発途上国の人々の生活に根ざした活動
 現地の課題解決や地域の発展に直接貢献

·        国内外における地域連携
 日本の地方自治体とアフリカ・アジアなどの途上国をつなぐネットワーク構築

·        相互理解と共生の推進
 異文化社会において、人と人のつながりを生み出す

記念式典の開催


この節目を記念し、天皇皇后両陛下の御臨席のもと「
JICA海外協力隊発足60周年記念式典」が国際フォーラムで盛大に開催されました。

式典の詳細については、JICA公式プレスリリースをご参照ください:
https://www.jica.go.jp/information/press/2025/20251114_12.html

 


アフリカ理解プロジェクトの出展


アフリカ理解プロジェクトは、協力隊
OBOGOV)による27団体の一つとして、式典会場外のロビーギャラリーに物販ブースを設置しました。

展示販売商品


ブースでは、以下の商品を展示・販売しました:

·        フェアトレード商品
 アフリカやアジアでの協力隊活動を通じて生まれた商品

·        現地文化を伝える工芸品
 アーティストや職人による手工芸品

·        食品・飲料
 エチオピアのコーヒー、蜂蜜など原産地の商品

·        布製品
 現地の伝統技術を活かした製品

ブース出展を通じた情報発信


単なる商品販売ではなく、「誰が・どこで・どんな思いで作ったか」を直接来場者に伝えることで、以下を実現しました:

·        五感を通じた国際協力体験
 来場者が商品に触れ、その背景にある人々の暮らしや課題を感受

·        相互理解の深化
 出展者と来場者の直接的な交流を通じた、個人と個人のつながり

·        アフリカへのイメージ転換
 「遠い国」から「つながりのある国」への意識変化

海外協力隊事業の三つの目的との関連


JICA
海外協力隊事業は、主に以下の三つの目的を掲げています:

1.    開発途上国の経済・社会の発展、復興への寄与
 現地での直接的な技術支援や人材育成

2.    異文化社会における相互理解の深化と共生
 文化的背景を理解し、相互に尊重する関係構築

3.    ボランティア経験の社会還元
 帰国後、協力隊での経験を日本社会に還元


本出展は、とりわけ三つ目の「社会還元」を体現する取り組みでした。

帰国後の隊員が現地で培った経験やネットワークを活かし、商品を通じて以下を実現:

·        途上国の人々の生活改善への貢献

·        日本国内の消費者に国際協力の意義を伝達

·        個人のボランティア経験の社会的拡大再生産



出展を通じた気づきと課題

·        来場者が足を止め、商品の背景について質問するなど、高い関心が示された

·        出展者と来場者の直接的な交流が活発に行われた

·        国際協力の実践的側面が、具体的な商品を通じて伝わった


認知度と広報の不足


以下の点が非常に残念な状況として記録されました:

·        関係者およびメディアに対する事前告知が十分でなかった

·        来訪者数が期待より少なかった

この課題は、以下の要因によるものと考えられます:

·        広報活動の開始時期の遅さ

·        メディアへの情報提供体制の不十分さ

“当日の様子”

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7 12月

【報告】11/1 第1回「カフェで旅する世界」2025報告書

1回「カフェで旅する世界」2025報告書


開催日時: 
111日(土) 1300100

会場:   GNOME COFFEE(世田谷店)

共催:   ノームカフェ/アフリカ理解プロジェクト

参加費: ¥2500(税込)お店のドリンクメニューからワンドリンク+体験付き

企画の背景と目的

プロジェクトの意図画像5


「カフェで旅する」をキーワードに、第1回目はエチオピアのコーヒー文化と人々の暮らしを通して、歴史・文化・環境の背景を学ぶプログラムを実施しました。単に発祥地のコーヒーを味わうだけでなく、コーヒーを入口としてエチオピアそのものを体感する“旅”をテーマとしています。

国際理解の現在地


近年、JICAの「ホームタウン」事業をめぐる議論が広がっています。制度設計や表現のあり方が問われる背景には、「見知らぬ国」や「遠い文化」に対する漠然とした不安や距離感があるのではないでしょうか。


だからこそ、日常の中でアフリカや開発途上国の文化や暮らしにふれる機会を増やし、少しずつ不安を解きほぐしながら相互理解を深めていくことが重要です。


今回の講座では、コーヒーを通じてエチオピアの森と人々の物語にふれ、アフリカへのまなざしをやさしくひらく時間を共有しました。


講座の理念


「知らないから、ちょっとこわい。でも、知ると、ちょっと好きになる。」

この思いを大切にしながら、遠い国エチオピアのコーヒー文化にふれ、森と人の物語を味わう時間を創りました。


プログラム内容

セッション1:お話「エチオピアとコーヒーの物語」


アフリカ最古の王国・エチオピアは、アラビカコーヒーの原産地です。

カフェのコーヒーを味わいながら、以下のトピックをご紹介しました:

    エチオピアという国:地理的多様性と文化的特性

    カルディ伝説とカファ地方:コーヒー起源の物語

    社会とコーヒー:政治・経済・文化における役割

    コーヒーの森と人々の暮らし:農業と生活のつながり

    エチオピア式コーヒーの楽しみ方:セレモニーと文化的意義

講師:白鳥清志(アフリカ理解プロジェクト事務局長、元JICA農業専門家チーフアドバイザー)

セッション2:野生コーヒーの試飲と茶菓子試食


森に自生する希少なコーヒー

森に自生する野生コーヒーの香りと味わいは、森という自然が育てたもの。その豊かさを実際に感受しました。

エチオピアの伝統菓子

エチオピアのコーヒーセレモニーに欠かせない、素朴で手づくりの菓子を試食しました。また、サポーターが用意した南部アフリカの「ジャム・スライスケーキ」も提供し、アフリカ大陸の多様な食文化を体験してもらいました。

セッション3:乳香体験


世界の三大お香のひとつ「乳香」

古代から祈りや癒しの場で焚かれてきた香りです。

エチオピアの習慣

エチオピアでは、コーヒーセレモニーに乳香を焚いて空間を清め、心を整える習慣があります。

体験の意義

実際に乳香を焚き、その香りに包まれながら、遠い土地の暮らしや祈りの文化にふれることで、感覚を通じた文化理解を実現しました。

講師(セッション2・3):白鳥くるみ(アフリカ理解プロジェクト代表、『エチオピアコーヒー伝説』『アフリカ料理の本』著者)


付属プログラム:展示販売


講座開催中、以下のプロジェクト商品の展示販売を行いました:

·        アフリカ理解プロジェクト出版の書籍

·        エチオピア・タンザニア出身のアーティストや職人による商品

·        エチオピアの森を守るコーヒーと蜂蜜セット

参加者の購買を通じて、アフリカの地域社会と生産者への直接的な支援を実現しました。

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参加者の感想

    特にエチオピアのコーヒーの歴史を理解することができ、ありがとうございました。

・  色々な角度からエチオピアの話が聞けてよかった。楽しかったです。

・  アフリカのこと、コーヒーのこと、知らないことばかりなので少しでも色々なことを学ばせていただいたなと

います。素敵な時間をありがとうございました。

・  エチオピアのコーヒー文化について知ることができて、とても良かったです。ありがとうございました。

・  とてもユニークで楽しかったです。

・  コーヒー3ハイのめて嬉しいです。エチオピアのことをよく知らなかったので、知られてよかったです。

    とてもわかりやすく、楽しかったです。乳香など、初めて知った事もいろいろあり、また楽しみにしています。

アンケートにご回答ありがとうございました。講座の改善に役立てます。

2回目は、「アフリカ料理」の予定です。







7 12月

【報告】9/27 グローバルフェスタ2025出展報告書

グローバルフェスタ2025出展報告書


開催日時:
927(土)28日(日) 10001700

会場:新宿住友ビル三角広場

出展団体数:約200団体

アフリカ理解プロジェクトは2005年から継続出展(20年目)

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「グローバルフェスタJAPAN」とは

「グローバルフェスタJAPAN」は、国際協力の現状とその必要性について、市民の理解と認識を深めることを目的とした国内最大級の国際協力イベントです。外務省、独立行政法人国際協力機構(JICA)、特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)の共催により、毎年106日「国際協力の日」前後に開催されています。

2025年の特徴

2025年は、日本が1954年に政府開発援助(ODA)を開始してから71年目にあたり、グローバルフェスタとしても第34回目の開催となります。

本年の開催では、以下のような多様なプログラムが展開されました:

·        200の団体によるNGO・企業・国際機関ブース展示

·        国際協力分野の有識者やゲストによるステージプログラム

·        体験型ワークショップや環境・文化交流イベント

·        アフリカ、アジア、中南米など多地域の食材や物販ブース

これらのプログラムを通じて、来場者が国際協力を身近に感じられるとともに、より良い世界づくりに参加する仲間を増やすことが目指されています。

 

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本年度の課題と学び


2025
年フェスタが直面した状況


本年のフェスタは、JICA「ホームタウン」事業に関する誤情報の拡散により、国際交流の趣旨が「移民政策」と誤解されるなど、論点が複雑化する事態が生じました。この誤解により、以下のような影響が生じました:

·        野外イベントの直前中止

·        来場者の持ち物検査の実施

JICAの「ホームタウン」事業は、地方自治体とアフリカ諸国を結び、文化交流と人的ネットワーク構築を目的としたものであり、公式に「移民政策や特別ビザ制度とは無関係である」と説明されています。


NGO
としての役割と実感


こうした状況の中で、私たちNGOセクターが果たすべき重要な役割が改めて明確になりました:

誤解を解き、正確な情報を発信すること

国際協力や国際交流の真の意義について、より丁寧で創意工夫に満ちた情報発信を通じて、市民の理解と信頼を深めることが、私たちの責務です。本フェスタでのブース出展を通じて、この使命を改めて強く実感しました。


アフリカ理解プロジェクトの出展内容


アフリカ理解プロジェクトは、2005年のフェスタ初出展以来、20年連続で参加しており、今回も多数の来場者とふれ合うことができました。


ブース展示の特徴


ブースでは、アフリカの文化・農業・食・環境について、実践的な理解を促進しました。

 

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来場者の反応


ブースを訪問された来場者から、以下のような反応がありました:

·        「アフリカについて初めて知ることばかりで、興味深かった」

·        「日本の食卓とアフリカのつながりが見えた」

·        「自分たちにも何かできることがあるんだと感じた」

·        「子どもに国際協力について話すきっかけになった」


今後の展開


情報発信の工夫


本フェスタでの経験を踏まえ、以下の点を重視して活動を進めていきます:

·        正しい情報:国際協力や国際交流の定義と目的について、誤解を招かない表現の工夫

·        身近な話題で:複雑な国際課題を、日本の日常生活とのつながりで説明する工夫

·        参加の促進:市民一人ひとりが「自分たちにできることがある」と感じる情報提供

·        多文化への対応:来日外国人も含め、より広範な聴衆への発信


次年度以降のフェスタ参加


グローバルフェスタJAPANは、日本の国際協力施策と市民をつなぐ重要なプラットフォームです。アフリカ理解プロジェクトは、今後も継続して出展し、アフリカと日本の相互理解と協力を深めるための情報発信に取り組んでいきます。


メッセージ


「国際協力は、未来への投資。世界を知ると自分も広がる。」

国際協力とは、遠い国の人々のための一方的な支援ではなく、世界中の人々がより良い未来を一緒に作るための協働です。アフリカの課題を学ぶことで、私たち自身の価値観や可能性も広がります。

本報告書を通じて、グローバルフェスタでの出展経験をご紹介するとともに、国際協力への関心と参加を呼びかけています。


参考情報


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5 12月

【報告】8/19 小中学生向け『アフリカ×環境講座』

小中学生向け『アフリカ×環境講座』報告書

開催日時 令和7年(2025年) 819 日(木)10001200

会場    中区役所本館7階会議室

主催    横浜市

企画実施 アフリカ理解プロジェクト

対象    小学生・中学生とその保護者

参加者   子供14人、保護者11人(計25人)

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本講座は、横浜市が2027年に開催予定のGREEN EXPO、および2025年に開催されたTICAD 9の周知と連動して企画されました。

主な目的

・アフリカの現状を身近に学ぶ

「アフリカってどんなところ?」という子どもたちの素朴な疑問に答えながら、現地の暮らしと植物を楽しく学ぶきっかけを提供する。

・環境問題とのつながりを理解する

アフリカ原産で日本の生活にもかかわる植物に注目し、気候変動や環境問題とのつながりを考える機会を抄出する。横浜市の主催で、2027年に横浜市で開催されるGREEN EXPOと、本年2025年に開かれるTICAD9の周知も行う。

・国際協力への関心を高める

保護者と一緒に国際協力やサステナビリティについて考え、世界とのつながりを感じ取ってもらう。

 

プログラム

前半:アフリカの暮らしと植物のお話

アフリカの農村で営まれる暮らしと、そこで活用される多様な植物について紹介しました。

·           アフリカ原産の植物の食用・薬用・儀式での活用方法

·           植物が人間の命や生活を支える役割

·           気候変動によるコーヒーなどの栽培への影響

講師が用いたメッセージ:「人間は太古の昔から、植物とともに生きてきました。酸素をつくり出す力、食べ物になる実や葉、薬になるハーブやスパイス植物は、私たちの命や生活を支える欠かせない存在です。アフリカの農村では、裏庭や畑で多くの種類の植物が育てられています。それらは、食用・薬用として使われたり、香りや祈りの場にも活かされたりしながら、日々の暮らしを豊かにしています。しかし今、人間の活動が自然環境に大きな影響を与え、植物にとって生きづらい状況が広がっています。気候変動などによって、コーヒーのような植物の栽培が困難になる地域も増えています。」

中盤:アフリカのお米のお話

アフリカで栽培されるお米の特徴と、日本の食卓とのつながり、農業を通じた国際的なつながりについて説明しました。

後半:体験プログラム

体験:乳香焚き(フランキンセンス体験)

·           内容:エチオピア産の乳香の背景と種類を紹介し、異なる香りを実際に体験

·           ねらい:感覚を通じた文化理解、多様な香りの感受性を引き出す

·           子どもたちの反応:「初めて嗅ぐ香り」として強い興味を示し、それぞれの香りを言葉で表現する活動を行いました

体験:アロマスプレーづくり

·           内容:アフリカ原産ハーブの精油を使用した虫よけスプレー製作

·           ねらい:日常生活で実践できる「環境と人にやさしい工夫」を体験

·           成果:完成したスプレーを持ち帰り、家庭での活用を促進


ワークシートを活用した学習


参加者にはアフリカ理解プロジェクト作成の10ページワークシートを配布し、講師と一緒に問題を解きながら進めました。

学習の工夫

·           ワークシート表紙に「植物と人のくらしのつながり」をテーマとしたメッセージを掲載

·           小学生から中学生までの複数の学年に対応するよう設計

·           実践的な問い(「気候変動で栽培が難しくなる植物は?」など)を通じて、抽象的な概念を身近に

参加者の学習成果


参加者からは以下のような気づきが寄せられました:

·           小学生からは予想以上に多くの質問や意見が出るなど、主体的な参加が見られた

·           「植物と人の暮らしのつながりを知ることから、自分たちに何ができるか考えるきっかけになった」という感想が多数寄せられた

·           保護者からは「自分たちの食や買い物が、世界の環境とつながっていることを実感した」という声が届いた


課題と改善策

抽出された課題

参加者の年齢幅(小学低学年~中学生)が広く、ワークシートの一部の内容が小学生にはやや難しく感じられたという指摘がありました。

今後の改善方針


次回以降の講座開催に向けて、以下の改善を予定しています:

·           学年に応じた複数バージョンのワークシート作成

·           図表や写真をさらに活用し、視覚的な理解を促進

·           体験プログラムの充実と、家庭や学校での応用アイデアの提供


まとめと今後の展開


本講座は、アフリカの人々の暮らしや植物を入り口として、環境問題や国際協力について保護者で考える貴重な機会となりました。子どもたちが「遠い国の問題」を自分ごととして捉え、行動につなげていくことが、グローバルな課題解決の第一歩です。

今後も、体験型の環境・国際理解教育を通じて、次世代の市民としての気づきと主体性を育てる学びの場づくりを広げていきます。


参考資料

·           配布ワークシート(アフリカ理解プロジェクト作成、全10ページ)

·           講座時の写真記録

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7 7月

【報告書できました】新刊出版記念オンライン講座:アフリカ8つの楽しみ方「#1アフリカ料理」

6月23日開催イベント「新刊出版記念オンライン講座アフリカ8つの楽しみ方#1アフリカ料理」の報告書が出来ました。
報告書のフルバージョンはこちらからご覧ください。

新刊『アフリカのアーティスト&アーティザンと私たちがモノづくりをした話』の出版を記念して、「アフリカの楽しみ方講座」を開催。第1回はアフリカ料理。アフリカ料理が初めての方にもチャレンジしやすいレシピで料理をいっしょ作り、楽しみながらアフリカの食も学べるプログラムを開催しました。

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報告書のフルバージョンはこちらからご覧ください。



新刊出版記念オンライン講座

アフリカつの楽しみ方
#1アフリカ料理

新刊アフリカのアーティスト&アーティザンと私たちがモノづくりをした話の出版を記念して、「アフリカの楽しみ方講座]を開きます。第1回はアフリカ料理です。アフリカ料理が初めての方にもチャレンジしやすいレシピで、楽しみながらアフリカの食が学べるプログラムです。

プログラム

lエチオピア伝統料理「ドロワット(鶏肉の煮込シチュー)」作り
トーク「アフリカの食と食材のお話」

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15001700

オンライン講座 新刊とスパイス付き

参加費¥2,500 定員20名(先着順)

新刊をすでに購入された方は、1,000円で参加できます。ただし、定員を超えた場合は、大変申し訳ありませんが、新刊をお持ちで無い方を優先します。

◆料金に含まれるもの

1.新刊アーティスト&アーティザンと私たちがモノづくりした話+アフリカ8つの楽しみ方

      定価1800円(税込1980円)1

2.オリジナル・ドロワットレシピ

3.エチオピアミックススパイスベルバレ粉」(写真右下)

4.事前送付費 

5.本掲載の「アフリカンアート・雑貨ショッピングリスト」

◆参加者が用意するもの

材料(鶏肉・玉ねぎ・ゆで卵・ニンニク・ショウガ・油・トマトピュレ)

当日は見学で参加し、後日ご自分のペースで調理する参加も可能です。 


申込みはこちらから

 または、下記のメール宛て「お名前・メールアドレス・電話番号」明記のうえお申込みください。

 events@africa-rikai.net

主催 アフリカ理解プロジェクト

20 10月

【10/13講座レポート】コーヒー発祥地エチオピア式コーヒーのたのしみ方講座

コーヒー発祥地
エチオピア式コーヒーのたのしみ方講座
2018年10月13日(土)15:30-17:30
shelter kuko cafe & Gallery

毎年、温かいコーヒーが美味しい秋冬に開催している人気の講座です。
今回は、今月(2018年10月3日~29日)「コーヒーとアート展」の会場、代々木八幡駅近くのshelter kuko cafe & Galleryで開きました。当日は17名の参加者、講師を含むエチオピアの方3名、スタッフ
5名、子ども2名で店内はいっぱいとなりました。


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講座の前に自己紹介をしていただくのですが、ビジネス、国際協力、教員、学生さんなど、この講座にはいつも多様な職種や分野からの参加があり、多くの情報が共有されています。アフリカ渡航経験者は3分の1くらいいらっしゃいました。

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講座は、同じ内容ではなくエチオピア出張などで得た情報なども加え、毎回異なるプログラムで、内容もバージョンアップしてお伝えしています。
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コーヒーセレモニーマスターのハナさん。まだ日本で暮らし始めて7か月で日本語を勉強中。彼女の出身地オロモの民族衣装がお似合いです。
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エチオピアの茶菓子です。材料はテフ粉やゴマや蜂蜜など

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引き続き「コーヒーとアート展」は開催しています。
エチオピアモカコーヒーや書籍、コーヒー豆アクセサリなども販売しています。

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【参加者アンケート(回答)】
●とても勉強になりました!体験談と情熱をとおして、理解が深まり、もっとエチオピアを知りたく思いました。カフェのサイズ・参加人数、共にちょうどよかったです。(30代)
●Coffeeを切り口にEthiopiaを知ることができて楽しかったです。(もうすこしゆっくりPresentationをききたかったです・・・・・)(30代)
●生でコーヒーセレモニーをみることができて、おもしろかったです。また、コーヒーというとあまりいい印象をもっていなかったので(フェアトレードなど)現地の状況や、生産者の方の話が聞けて、もっと最新の情報を知って、いい商品を買いたいと思いました。(20代)
●しばらく離れていたエチオピアを思い出し、また行きたくなりました。コーヒーを語るだけでも、1時間では全く足らないぐらい深い深い語りが出来るぐらいエチオピアの面白さを再認識しました。帰りに一緒に参加した関西の友人と話して、やはり植民地化されずにきた歴史が、あの深い文化を維持できてきたのではないか?という結論に達しました。また講師が、大変温かい目線でアフリカを観られている事に今更ながら感動しました。(60代)

一部を掲載させていただきました。
コメントを参考に講座の改善に努めていきます。ありがとうございました。
















9 9月

10/18 わかるアフリカ!アフリカ入門講座  ー120分でわかるアフリカ学&西アフリカのダンスと音楽ー

2015年アフリカ入門

 チラシのダウンロード

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○-●体験するアフリカ○-●
 わかるアフリカ!アフリカ入門講座 
ー120分でわかるアフリカ学&西アフリカのダンスと音楽ー
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日時:2015年10月18日(日)13:15-18:30 (受付12:45~)
場所:新宿区牛込箪笥地域センター5階 (コンドル)
主催:アフリカ理解プロジェクト 協力:ガールスカウト東京都第36団

受講料:2,000円(当日受付でお支払いください)
*会場は土足厳禁のため上履きが必要です。
*ダンス・セッションがありますので、動きやすい服装でお出でください。
定員:50名
お申し込み専用サイトhttp://goo.gl/forms/JZ6oyIC0pl
※メール・FAXでもお申込みいただけます。件名を「アフリカ入門講座希
望」として、お名前、メールアドレス、電話番号をお送りください。
events@africa-rikai.net またはFAX 03-3758-5665

【プログラム】
 受付12:45~
 13:15 ご挨拶・本講座について
 13:30~15:30  120分でわかるアフリカ学
文化・社会・歴史・世界の中のアフリカ・日本との関係・アフリカの可能性と課題
(上智大学総合グローバル学部 教員 眞城百華氏)

15:30~16:00 休憩
※エチオピア商品開発プロジェクト商品の展示・即売も行っています。

16:00~18:00  ダンスセッション「西アフリカのダンスと音楽」
(青年海外協力隊元ガーナ隊員グループ「Aha3de」)
18:00-18:30 まとめと振り返り

【講師プロフィール】
■眞城百華(まき・ももか)氏 上智大学総合グローバル学部 准教授
津田塾大学大学院国際関係学研究科修了(国際関係学博士)。津田塾大学助教を
経て現職。エチオピアで80年代に起きた飢饉に関心を持ちアフリカ研究を始めま
した。エチオピアや周辺国の政治、歴史を研究していますが、近年は女性兵士や
女性NGOの活動についても調査を行っています。

■青年海外協力隊元ガーナ隊員グループ「Aha3de」
西アフリカのガーナ共和国からやってきたaha3de(アハエデ)です。
青年海外協力隊として2年間ガーナで活動したメンバーを中心に、ガーナの魅力
を伝えるべく日本で活動しています。アハエデとは現地の言葉で「ここはなんて
素敵なところでしょう」という意味です。リズミカルな音楽やダイナミックな踊
りを通してアフリカの伝統文化を楽しみ、映像や演劇などを合わせた独自の
パフォーマンスによって異文化理解の物語を伝えています。他にもワークショッ
プや展示、講演会など多彩な活動を展開しています。
一緒に思いっきり身体を動かして、西アフリカの風を感じましょう!
Aha3de
http://aha3de.wix.com/home
Facebook
JICAによる紹介


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22 9月

アフリカりかいメールマガジン 第68号

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アフリカりかいメールマガジン 第68号 2014年9月22日 

アフリカで暮らし、アフリカ経験の長いスタッフが発行するメルマガです。一歩先を行くアフリカでの活動・情報をお届けしています。

Index

01 News 新刊書 お待たせしました!アフリカ料理の本 62の有名なアフリカンレシピ&物語
02 Events  今年は国際協力60周年 10/4-5 グローバルフェスタに出展
03 Workshop  小学生向けイベント in 横浜 レポート
04 Activity    エチオピア商品開発プロジェクト(CEHP)
05 Editor's notes アフリカを理解するということ


01 NEWS 新刊書 お待たせしました!

アフリカ料理の本 62の有名なアフリカンレシピ&物語
AFRICAN COOKBOOK 62 Famous Recipes & Stories
アフリカ理解プロジェクト刊・編  定価2000
※日本全国どこでも送料無料
※卸売価格あります。ご遠慮なくお問い合わせください。

4380-001アフリカ料理は、アフリカの人たちそのものです。個性的でエネルギッシュ。ぴりっとスパイスが効いていて、素朴だけれど忘れがたい味。この本は、アフリカ各国の友人に教えてもらったアフリカの有名な伝統・現代料理を紹介しています。レシピの料理は、すべて日本にある食材でつくれるように工夫しています。
 
この本は、美味しいアフリカの料理を紹介するだけでなく、料理や食にまつわる話、アフリカの人たちの智慧を紹介しています。FAOのレポートによれば、世界の生産量の約3分の1にあたる約13億トンの食糧が、毎年廃棄されているそうです。アフリカでは、家庭で食物が捨てられることはありません。「必要な分だけ買う」「分け合う」「保存する」が、暮らしのなかに生きているからです。
 
アフリカンライフスタイルは、「手作り」が基本です。食料、水、エネルギーなど人類共通の課題を克服するため、途上国の文化の多様性を知り世界の人々と共に智慧を出し合ってほしい、そういう想いから私たちはこの本をつくりました。
 

■配本予定:2014年10月第2週
■申込み予約:Email order@africa-rikai.net  Tel/Fax 03-3758-5665 若松まで


02 
Events 今年は「国際協力60周年」 

10月4-5 グローバルフェスタ in 日比谷公園
 「グローバルフェスタ」は、楽しくわかりやすいイベントを通じて、国際協力をより身近なものに感じてもらい、開発途上国の現状や国際協力の必要性、国際協力活動への理解と認識を深めてもらうことを目的とする、国内最大級の国際協力イベントです。

アフリカ理解プロジェクトも毎年出展しています。アフリカのおしゃれでオリジナルな商品を見にブースへぜひお越しください。アフリカでの商品開発プロジェクトや本づくりなどユニークな活動のお話も聴けます。新刊書「アフリカ料理の本」も先行販売をします!

CEHP2

■【日時】平成26年10月4日(土)・5日(日)10:00~17:00 
■【会 場】日比谷公園 (NGOエリア 55番テント)
■【関連ページ】:http://www.gfjapan2014.jp/


03 Workshop 小学生向けイベント in 横浜 レポート

ARPは、アフリカの専門的な話から入門ワークショップ(料理・クラフト・民族衣装の着方・音楽やダンスなど)まで、幅広く企画や講師派遣を行っています。
8月はこんな小学校親子イベントを行いました。
アンケート提供:あーすぷらざhttp://www.earthplaza.jp/

yokohama4【ビーズ】
・国の色に合わせてかっこよく作れた。
・自分だけのオリジナルストラップが作れて良かったです。
・最初は簡単だったけど、いろいろ調整してできたから結構苦労した



yokohama5
【カンガ】
・デザインがとてもカワイくて驚きました。
・結び方や性別で着方が違うのがわかっておもしろかった。男性の着方の方が気に入った。
・着るのが難しかったからやってもらったけど、楽しかった。



yokohama2【全体】
・楽しかった、またやりたいです。
・エチオピアのことがいろいろわかって、本当に良かった。歯ブラシが特にびっくりした。

【大人の感想】
・文化や食べ物についてさらにアフリカの現状に踏み込んだことも続けてセミナーをしてほしいと思います。
・文化的な点からビーズやカンガから導入されたのは良かった。
・子どもたちが各々にアフリカの国旗の色に基づいて作っていたことに感心した。
 

■講師派遣
■実践事例
 

04 Activity エチオピア商品開発プロジェクト(CEHP)

エチオピア暦新年を迎え、アジス全体、いやエチオピア全体?!がお祭りムードです。そろそろ雨期もあけてくれるのでしょうか。しばらく、メルマガでCEHP活動のレポートがなかったので、まとめて報告します 。

【デザイナーズバザー】
5月10・11日は、年2回開催のデザイナーズバザー@トロピカルガーデンへ出店しました。初の試みとして、青年海外協力隊員(以下、JOCV)の4配属先の商品も販売しました。また、CEHP支援先のMery'sメンバーも2日間、商品の搬入から販売・搬出まで、全員揃って参加しました。残念ながら、2日間とも雨模様で売れ行きもいまいち、消費者の反応を見ようと初めて販売した商品もありましたが、課題を残す結果となりました。

【インターナショナルスクールのファーマーズマーケット】
6月初旬と8月中旬の2回、インターナショナルスクール(以下、ICS)のファーマーズマーケットにも参加しました。6月は、夏休み前で、本国に持って帰るお土産にと比較的よく売れました。8月は天候が悪かったことや場所が裏門へと変更になったことで全体としての客足が少なく、売り上げは伸びませんでした。
 
IMG_3143雨期中の6月中旬から8月中旬までは、バザーなどが少なく、またCEHPメンバーの帰国等が重なって、細々とした活動になっていました。そんな中、Mery'sとは、コーヒー豆とビーズを使った、若者向けの低価格ピアスの開発を、JOCVのデザイン隊員を筆頭に取組みました。価格を抑えながら、若者受けするデザインで、なおかつ、クオリティーも維持した商品を作ることは、チャレンジングな課題であることがわかりました。9月から、アジス市内のマスカルスクエアの映画館で、Mery'sの若者向け低価格商品の試験販売をはじめました。販売員の確保や価格帯が高い等の問題があり、若者市場の開拓までには、まだ時間がかかりそうです。

   
【国際協力レポーター訪問レポート】
IMG_25589月5日、JICAが日本から派遣した国際協力レポーターのみなさんに、CEHP活動紹介・コーヒーセレモニー・商品販売を行いました。質問も多くでて、活動内容に関心を持って頂けたようです。レポーターの皆さんにとって、コーヒーセレモニーははじめての体験で、コーヒーの香りが漂う中、コーヒーを淹れる手順や使われる道具の説明に、みなさん、大興奮、コーヒーも『美味しい!』と大好評でした。

ショッピング・タイムでは、CEHPメンバーの商品説明に耳を傾けながら、日本へのお土産にと、次々と商品がお買い物バッグへと入っていき、好調な売れ行きでした。今回、よく売れたのは、コーヒーストラップ・ショールでした。やはり、お土産物としては、軽い・持ち運びし易い、そして、エチオピアっぽい(アフリカっぽい)商品に手が伸びるようです。

IMG_2559その後、近くのサラム・レストラン(職業訓練校の実習レストラン)で昼食をとりながら、CEHP活動・隊員活動・エチオピアでの生活などのお話もし、また、レポーターのみなさんの様々なバックグラウンドに基づく貴重なお話を伺うことができ、非常に楽しいひとときでした。

国際協力レポーターの方が、最後の挨拶の中で、『CEHP活動を日本でも知ってもらえるよう広報します。』と言われていたので、今後も連絡を取り合っていきたいと思います。また、『私も、どこかのタイミングで、絶対に青年海外協力隊として活動したい。』とのコメントが、CEHPの活動に参加している青年海外協力隊員には嬉しいひとことになりました。
(文:伏木真波) 

エチオピアでのCEHP活動



05 Editor's notes アフリカを理解するということ

エボラ熱がニュースになっています。エボラ熱は、何千年も前からアフリカの森林地帯でコウモリや類人猿の病気として存在し、稀に類人猿から人に感染したことがあったそうです。開発が進むにつれ人の移動が活発化し、これまで村の中だけで終わっていた感染が他地域にも広がるようになりました。エボラ熱は、熱や太陽光線に弱く、直接患者と接触しない限り、水や空気では感染しません。現在、エボラ熱が発生している西アフリカ3国と行き来のある国々の空港等では発熱の有無を検査する体制が敷かれています。エボラ熱は、基礎的な保健衛生体制があれば比較的抑えやすい病気ですが、そのためには、政治や経済の安定が不可欠です。国際社会の速やかかつ充分な協力が必要とされる現状ですが、同時に国際社会にとって、政治や経済状況が困難な国への普段からの継続的な支援がとても重要だということが、今回のことからもよく分かります。

アフリカ理解プロジェクトは、アフリカ理解を促進するための書籍や教材を出版しています。なかでも「おしゃれなアフリカシリーズ全4巻/明石書店刊」は、2004年に刊行され今でもロングセラーとして親しまれています。このうちの一冊『アフリカンドレス』感想を、大学生が学生らしい着眼点で書いてくれました。全文はこちらからお読みください「African Dressを読んで」
(く)

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アフリカ理解プロジェクトのメールマガジンはいかがでしょうか。
ご感想など info@africa-rikai.netまでお送りください!! 

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「 Do different Think different」 
アフリカ理解プロジェクト 
〒146-0093東京都大田区矢口1-11-8 Tel/Fax 03-3758-5665 
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アフリカ理解プロジェクトのミッション
1.アフリカ理解を通して地球市民を育成する 
2.世界に開かれた日本社会を実現する 
3. 困難に直面するアフリカの人々を支援する 
4.アフリカと日本を結ぶ機会を提供する。 
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21 7月

アフリカりかいメールマガジン 第67号

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アフリカりかいメールマガジン 第67号 2014年7月21日 

アフリカで暮らし、アフリカ経験の長いスタッフが発行するメルマガです。一歩先を行くアフリカでの活動・情報をお届けしています。

Index

01 SHOPPING アフリカからお届け! 第1回目ケニア/タンザニア製 「民族布カンガ」
02 Events   8/11アフリカ知り隊2014年 in 横浜
03 Workshop 大学生向けのワークショップレポート
04 Activity   実践事例 アフリカを身近に 「紅茶教室 TEA SMILE」
05 Cooking  ナイジェリア料理「アカラ」(ササゲ豆のふわふわフリット)
06 Editor's notes アフリカを理解するということ


01 SHOPPING アフリカからお届け!<WEBショップリニューアル中>

ARPが商品開発&プロデュースするエシカル商品をシリーズでご紹介・頒布します。
第1回目は、ケニアから直輸入した民族布カンガです。
 
67-1

※収益は、すべて「がんばれエチオピアの女の子奨学生支援」に使われます。
 
ケニア/タンザニア製 民族布 カンガ
 
■はじまり
カンガは、19世紀中頃タンザニア・ケニアの海岸地方で、おしゃれな女性たちがハンカチサイズの布を縫い合わせて1枚の布にし、使ったのがはじまりと言われています。
 
■カンガセイイング
カンガの特徴は、スワヒリ語のことわざ・格言・言い伝え・愛のメッセージがプリントされていること。女性たちは自分が伝えたい言葉が書かれた「カンガ」を身につけます。

67-367-2


カンガセイイング 「TAMU YA HARUSI NI FURAHA」 甘い結婚は幸せいっぱい

■特徴
ぱっと目を引く鮮やかな色彩もカンガの特徴です。模様は、流行によって毎年デザインが変わるので、どの布も非常に貴重で限られています。現地の女性たちが、年期の入ったカンガをくるくるっと頭に巻いたり、腰に巻いたりして立ち働く姿は、実に颯爽としています。使い始めは糊が効き、パリッとした感触。洗濯するうちに、次第にしなやかな風合いになり、アンティーク布のような心地良さになります。
 
■つかい方
カンガは、日本でいう“ふろしき”のように便利な布です。外出する時カンガの布を持っていけば、寒い時はショールに、暑い時は日よけ布に、荷物が増えたら風呂敷に使えます。ファブリックパネル、クッションカバー、テーブルクロスとしてもご利用いただけます。スカートやワンピースなどに仕立てるのも素敵です。素敵なカンガファッションの作り方はこちらから

67-567-467-16

 
■申込み・お問い合わせ
events@africa-rikai.net またはorder@africa-rikai.net 担当:若松陽子 
カンガのデザイン・価格は入荷状況によって変わります。
お気軽にお問い合わせください。


02 
Events 8/11小学生向けイベント in 横浜 

子どもたちに人気のアフリカ入門プログラム。
小学生集まれ!
 
67-6

■夏休みイベント「アフリカ知り隊2014」
■対象:小学校1-4年
■目的:体験プログラムやゲームを通して、楽しみながらアフリカを学ぶ夏休みイベント(2回連続コース)
■会場:神奈川県立地球市民かながわプラザ「あーすぷらざ」
67-7■日時:8月11日(月)10時-12時(9時30分受付)
■第1回アフリカンファッションに注目!
アフリカンドレス「カンガを着てみよう」
アフリカンビーズでアクセサリーをつくろう
絵本「原木のある森コーヒーのはじまりの物語」朗読
■申込み・問い合わせ:定員50名/参加費無料/締切7月26日まで
生涯学習支援係(TEL  045-894-8395 FAX  045-894-3099)
Eメール(sa-shiritai@city.yokohama.jp)


03 Workshop 大学生向けワークショップレポート

アフリカ理解プロジェクトは、アフリカの専門的な話から入門ワークショップ(料理・クラフト・民族衣装の着方・音楽やダンスなど)まで講師を派遣しています。

67-8■5月と6月に行った早稲田大学でのプログラム例です。
-教育学演習5(国際教育論)-
・アフリカ大陸どんな国があるの?
・アフリカ理解プロジェクト(ARP)の活動紹介
・ケニア今と昔(協力隊時代と比べて)/ARPエチオピアでの活動(商品開発支援、牧畜民支援など)
・アフリカの智慧を知る(実習)
 東アフリカの民族衣装カンガ
 西アフリカのヘッドスカーフ
 

写真:実際に身に着けることで智慧を体験
 
■講師派遣
■実践事例
 

04 Activity 実践事例 一般向け料理教室

アフリカを身近に!アフリカ理解を促進するさまざまなプログラムの実践事例を紹介しています。
 
67-10

こんな素敵なプログラムが開かれました。
アフリカのお茶と料理で、こんな素敵なプログラムが開かれました。「ビサップ」「キャシーのクスクスサラダ」「黒ごまとさつまいものスィーツボール」『アフリカおしゃれシリーズ アフリカンキッチン』掲載レシピも使われました。
 
日時 2014年6月3日~30日まで全8回
場所 講師自宅(全6回)、青葉の森キッチンスタジオ(全2回)参加人数 47名
■ねらい
1.紅茶産地であるアフリカの文化や歴史を学び、理解を深める。
2.アフリカ紅茶や、紅茶の代用茶として需要が増えているルイボスティーについて学ぶ
■内容
1.ウエルカムティー
『アフリカンキッチン』掲載「ビサップ」を召し上がっていただいた。
2.アフリカ大陸の概要
3.アパルトヘイトと南アフリカ音楽
アパルトヘイトに立ち向かった民衆を支えた、南アフリカ音楽の歴史や特徴の変化を、多数の曲を視聴しながら体感いただいた。
 
詳しいレポートは、こちらから

67-1167-1367-14

※このプログラム参加費の一部を「がんばれエチオピアの女の子奨学金」に、ご寄付いただきました。

実践事例
http://africa-rikai.net/teachers/activities/index.html 


05 Cooking 
ナイジェリア料理「アカラ」Akara(ササゲ豆のふわふわフリット)

67-15梅雨の終わりに輝く太陽が夏の到来を告げているようです。暑くなると食べたくなるのはやっぱりスパイシーなアフリカ料理!今回はW杯でも代表として活躍したナイジェリアの味を紹介します。紹介してくれたのは日本在住10年以上になるビンセント・アソムガさん。ナイジェリアにいるご家族がこのレシピどおりに作ったアカラを市場で売っているそうです。

さて、アカラはニエベと呼ばれるササゲ豆を使った揚げ物でニジェールやナイジェリア、ガーナなどでよく食べられています。日本では黒目豆、アメリカではBlack Eye Peaと呼ばれ白い豆に黒い模様がはいっているところがまるで目のように見えるところから名前がついたようです。アカラは南米でも大人気。アフリカ系ブラジル人が多く住むブラジルのバイーア地方特有の料理でもあり奴隷貿易に伴いこの料理が伝えられました。ブラジルではサラダやエビとともにパンに挟むのが定番です。
 
この天ぷらのようなアカラ、少々皮むきに時間はかかりますが作り方はとってもシンプル。中はフワッとしつつ外側はカリッ!と香ばしい美味しさ。とてもお豆で作ったとは信じられません。私は辛いチリソースを添えたり、時には生唐辛子を生地に刻んでから揚げるアカラの風味が気に入っています。子どもはもちろんの事、ビールにも合うのでぜひ挑戦してみてください。

レシピはこちらで。これまでのレシピも見ることができます。


06 Editor's notes アフリカを理解するということ

「ありえへん∞世界「アフリカ諸国で独立国として歩んできた国エチオピア」という番組を観た。あなたが99%行かないかも知れない世界の秘境!そのありえへん日常とは!?というのが番組タイトル。

VTRを観ながら司会者「エチオピアには信号がないんです。あっても動いていない」ゲスト「ええっ?!ありえへん・・」エチオピアではロータリー(環状交差点)が、主であることは説明しない。

司会者「日本のあるものが大人気で、中には2時間待ちの行列ができるほど。そんな大人気の日本ブームとは?」答えは「温泉」。しかし日本ブームだからではない。温泉・湯治文化は、エチオピアに古くからある習慣。国民食インジェラの紹介、「エチオピアの人は、“異常なほど”酸っぱいのが好き」というナレーションが付く。インジェラはよく食べるが「異常なほど」と感じたこと一度もない。発酵食品は体にも良いし、まとめて焼き保存できるインジェラは優れもの。欧米諸国では、テフの栄養価が注目されている。そんな文化的な説明もない。

コーラなどをソーダ水で割るエチオピア独特の飲み方も、この番組では「ありえへん飲み方」らしい。人口の多くが高地に集中するエチオピアでは、高山病予防に水分をこまめにとる必要がある。「割って飲む」は、水分補給の理にかなった智慧ということも分かっていない。文化の違う人々の生活や習慣を、「ありえへん」と切って捨てる優越意識に驚く。

日本のテレビ番組は、かつてメディアの王様と言われた時代があった。しかし近年テレビ離れは加速し、その質の低さも深刻だ。BBCの旅番組は、大人のレポーターが大人らしいレポートをし、視聴者の知識欲を満たしてくれる。こういう番組を視聴者は望んでいるのだが、日本の番組制作者には届かないのだろうか。(く)

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1.アフリカ理解を通して地球市民を育成する 
2.世界に開かれた日本社会を実現する 
3. 困難に直面するアフリカの人々を支援する 
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14 7月

アフリカりかいメールマガジン 61号

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アフリカりかいメールマガジン 第61号 2013年7月22日 

Index

01 Story  アフリカで出版するということ(Vol.6)
02 Events JETRO主催「アフリカンフェアで料理ショー」
03 Cooking アフリカンキッチン<エジプトの巻>
04 Editor's notes アフリカの人たちにとって真に必要な開発や支援となるために


01 Story
 アフリカで出版するということ(Vol.6)

前号のお話のつづき

c51afdc1-s亡くなったマイケルさんやエチオピア人作家たちは、「エチオピアじゃあ作家は書くだけじゃなく、営業もしなくちゃならない。本屋は、本の売り方を知らないから」と、よく言っていました。
 
タンザニアの作家のHenry Chakavaも、

「The majority of booksellers  in Africa are generally inept and do not adopt a creative approach to their business.They sit behind their counters and wait for order  to flow in.

アフリカの本屋の大半は本を売るのが下手だし、商売のやり方を工夫しようともしない。カウンターの後ろに座って、ただ注文が来るのを待っているだけなんだ」と嘆いています。アフリカのビジネスの多くが、同じような状態になっているという指摘もあります。

「座って注文を待つだけ」から、「どうやったら売れるようになるか考え工夫する」、アフリカで出版をすることは、それを一緒に考えていくことでもあります 

次号へつづく(エチオピア・オフィス 白鳥くるみ)


「本を売るためのアフリカでやる小さな工夫」は、こちらから 



02 Event
 JETRO主催「アフリカンフェアで料理ショー」

1-IMG_06996月2日TICADサイドイベントで行われた料理ショー「アフリカンキッチン」に、ARPのサポーター飛田八千代さんが出演しました。

ショーは、西アフリカ料理「プレーヤッサ」「ピーナッシチュー」の料理実演と盛りつけ、観客への試食、西アフリカの食の紹介をスライドで行い、最後にアフリカ理解の活動&書籍PRという盛りだくさんの50分でした。200席ほどの客席は、満席で立ち見客も出るほどの盛況。60食限定での試食にも多くの観客が並びました。
飛田さんお奨めの「アフリカンキッチンレシピ」を、今月号から掲載します!!



03 Cooking
 アフリカンキッチン <エジプトの巻>
料理名:コフタ(エジプト風串焼き)とサラダ

IMG_0467日本は梅雨が明けたと思ったら連日の猛暑。カラカラに乾いた身体でスーパーに行くと、水気を含んだ  トマトやキュウリがキラキラ輝いて美味しそうです。初回は、カイロ大学農学部教授の奥様ファティマさんから教えてもらった、エジプトの肉料理[コフタ]と[野菜サラダ]を紹介します。スパイスをタップリ使ったこの料理は、夏バテに効くこと間違いなしです!

レシピはこちらで 

コフタ(串焼き)をグリルで焼くと、香ばしいスパイスの匂いが台所中に広がり、食欲を刺激します。コフタは、トルコから中東にかけて広く食べられるケバブ(串焼き)料理のひとつです。イギリスに伝わり、ミートローフの原型になったと言われています。材料にお米が入っているので、食感がカリッとしています。お米がよく食べられるエジプトでは、ご飯とマカロニに、レンズマメやトマトソースをかけた庶民料理[コシャリ]も人気があります。面白いことに、日系ブラジル人のお宅にお邪魔した時、ブラジル料理だと言ってこのコフタと同じ料理が出てきました。南米に伝わったアフリカ料理のひとつでもあるようです。 
(ARPサポーター:飛田八千代)

04 Editor's Note 
アフリカの人たちにとって真に必要な開発や支援となるために

援助の使命は、「相手国の相手国の人々による開発と貧困削減を支援していくこと」ではなかったか、そう思っていたところに、メルマガの読者から、“最近の日本企業の利益にもなる援助というのは、途上国援助を誰のためにやるのかという本質を危うくしているのではないか。また今、猫も杓子もBOPビジネスを讃えているが、それになびく援助の世界に違和感も持つ。確かに外国企業が参入しなければ、途上国の人々の暮らしを豊かにできない分野もあるのは事実だが、それは、本来私達が追い求める途上国支援の姿とは違うように思える。何の取り得も力もないと思っていた人々に、「自信と勇気」を与え、開発に最も大切な「人々のやる気と諦めない気持ち」を持ってもらう。つまり人々がローカルのものに磨きをかけ、自分達で創意工夫した物造りや、また地域の名所を造って行く。それを通して、チャレンジ精神に富む地域の人々を育てて行く。そういう「一村一品運動」の理念を実現する支援が大事ではないか”というメールをいただき、心強く思いました。読者のみなさまからのご意見、コメントをお待ちしています。


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