◆2018年10月27日(土)-28日(日) 
第4回多摩動物公園「アフリカンフェア」
後援:外務省、独立行政法人国際協力機構(JICA)・アフリカ大使館

目的:アフリカの様々な動物や文化などを紹介し、多くの皆さまにアフリカを身近に感じていただくとともに、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を見据え、アフリカ各国との友好を深めるきっかけとなるよう、「アフリカフェア」を開催します。アフリカの特産品や料理の提供、アフリカ音楽の演奏など、多摩動物公園がアフリカ一色に染まる2日間です。
 
「アフリカの民族衣装着付け体験」
アフリカ文化への理解を深めてもらおうと、毎日、先着100名に民族衣装の解説と着付けを無料で行いました。講師は東京農業大学で学ぶタンザニア出身のレヘマさんとナイジェリアのデボラさん。アフリカ理解プロジェクトスタッフやサポーターなど総勢8名がワークショップを行い、2日間で170名を超える大人と子どもに着付けを行いました。

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スタンプラリーの景品は、アフリカ理解プロジェクトが自立を支援するエチオピアの生産者がつくった「コーヒー豆のストラップ」です。
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多摩動物園公園入口  毎日家族連れでにぎわう人気の都立動物園です。
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会場は入口すぐそばのウォッチングセンター
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講師のレヘマさんはタンザニアの衣装、デボラさんはナイジェリアの民族衣装。2人とも、とてもオシャレです。

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はじめは遠巻きに見ている人が多かったのですが、すてきに着付けた人たちを見て、やってみたいという人が増えてきました。
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子どもたちも、すてきに着付けてもらい大満足。一枚の布がいろいろ形に変わるところが面白い!
肌の色の違うお姉さんにちょっとビックリしていた子もいましたが、それも経験。家族で写真を撮って参加者のみなさんにも思い出に残る、そして家で待つ家族や友だちに話題性のあるひと時になったようです。
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彼女たちが一人ひとりに、布を選び、ストールの組合せやスタイルを考えて着付けていることに感動しました。また、それくらい自分たちの文化に愛情があり、大切に思っている。自国の文化を「知ってもらいたい」という気持ちを強く感じました。時間や効率だけ考えたら、ある程度の組合せでささっと着せる方法もあるのに、そうはしない(ならない)姿勢に、アフリカの人たちの心意気と良さを感じます。
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アフリカ衣装を着ての記念写真をたくさん撮らせてもらいましたが、素敵な笑顔でした!数分で大変身で、みなさん表情が生き生きとしていました!

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あっ、一緒に入って撮ってくれるんですか?との言葉を何度もいただきました。
お父さんと子どもという組合せも多く、帰ってからお母さんにお話するのにとても嬉しい1枚になると思います。


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色んな方々の笑顔を見られて本当に嬉しかった!

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待ち時間に本を手に取って読んでくださる方がいました。本を見ながら、たくさんの質問や会話が生まれました。
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スタンプラリーでストラップは、400個以上でたそうです。

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ゾマホンさん、イベント会社のスタッフ、アフリカ理解プロジェクトのスタッフで記念撮影
「はい、ウガリ~!はいフフ~!」

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ユネスコ憲章(全文)より
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。
相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信を起こした共通の原因であり、この疑惑と不信の為に、諸人民の不一致があまりにもしばしば戦争となった。」

相互の風習と生活を知る、このことがいかに大切かが書かれた文章です。