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アフリカ理解プロジェクトのイベント情報

アフリカ理解の促進を通じて地球市民の育成を目指すNGO、アフリカ理解プロジェクトが企画するイベント情報です。

2015年06月

27 6月

第2回ワークショップ「アフリカの料理」アフリカ料理は美味しい!ことがわかった。

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6月21日(日)「12のレシピの実演と試食、レシピにまつわるお話」というテーマで、アフリカ料理のワークショップ(WS)を行いました。

またメルマガでもレポートしますが、当日の様子は、とりあえずこちらで。
https://ja-jp.facebook.com/AfricaRikaiProject
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アフリカ料理のWSを通じて分かったことは?
※全WSは、教育に携わる方や一般のみなさまに、アフリカに関心を持ってもらうことを目的としています。

○アフリカ料理は、美味しいか?
「どの料理も美味しく、簡単につくれることが分かった」という参加者アンケート結果。またレシピだけでどこまでつくれるかと思ったが、今回中高校生に調理してもらい、この年齢でもレシピを読むだけで十分つくれることが分かった。

○料理を通して、アフリカを理解してもらう
全プレゼンテーションのなかに、アフリカの現地事情、可能性(観光や食材)、アフリカの課題(歴史や現在の状況)を盛り込んだ。それが参加者には好評だった。またWSの後にもお茶会を設け、質問を受けたり交流を深めたりする場をつくった。

○参加者の感想(アンケート結果より)
・アフリカのお話が楽しかったです。流れに沿っての実食もすごく良かったです(30代会社員)

・実演と試食がわかれていたので、おちついて味をみたり、調理の方法を見られ てよかったです。その他、アフリカの知識も学べて勉強になりました。コーヒーの原生林を守りたいと思いました。(20代学生)

・アフリカ料理に対するイメージが全くない状態で参加したのでドキドキしていましたが、どのメニューもとても美味しくて驚きました。フフとナスのディップが特に美味しかったです。アフリカ料理ときくと特別な材料が必要かと思っていましたが意外と日本にある材料で作れると分 かり、挑戦してみようという気になりました。コーヒーの背景など、今後学んでみたいと思います。(20代学生)

・ただ料理を紹介するだけでなく、様々なストーリーと共に紹介いただけたので興味深かったです。実食もでき味のイメージもできたので家でも作ってみようと思います。(30代会社員)

・おなかいっぱいです。全ておいしくて、お話も実演も楽しかった。お話では、アフリカの歴史もきちんと知ることができました。実演が楽しかったです。つくってみたくなりました。ありがとうございます。(30代NGO)

・今日は自分で作るのかと思っていましたが、実演方法の方が短時間で多種類の調理方法が見られて、大変有意義でした。奴隷制度の歴史を知ってこそ、今のアフリカ文化を知るべき、という部分がとても印象的でした。(50代会社員)

・お勉強と実食、どちらもとても楽しかったです。お話は興味深く、スライドは見ごたえがありました。販売コーナーもうれしかったです。あと1時間位あってもよかったのかもしれません。あっという間でした。(40代会社員)

・アフリカの人や国の事を知ることができて、面白かったです。先生の実演は端々にアフリカ暮らしで培われたセンスが感じられて、笑いもあり、とても楽しかったです。(30代会社員)
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14 6月

アフリカりかいメールマガジン 第71号

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アフリカりかいメールマガジン 第71号 2015年6月14日 

アフリカで暮らし、アフリカ経験の長いスタッフたちが発行するメルマガです。
一歩先を行くアフリカでの活動・情報をお届けしています。

Index

01 Workshop おしゃれなアフリカ入門 手づくりワークショップ好評実施中
02 Questions from readers  読者からの質問 教えてアフリカのこと!
03 Book 好評発売中!『アフリカ料理の本~62の有名なアフリカンレシピ&物語~』


01 Workshop おしゃれなアフリカ入門 手づくりワークショップ好評実施中

詳細はこちらで:http://africa-rikai.net

第2回「アフリカの料理」ワークショップ募集中!満席まであと数名
アフリカやアジアなど海外在住歴30年以上の講師が、アフリカの食のお話と12品のレシピをご紹介、試食もできます。定員まであと5名、お早めにお申し込みください。

第1回「アフリカのハーブと香り」ワークショップは、満員御礼で終了

シリーズ第1回「アフリカのハーブと香り」は満員御礼で、お断りしなければならないほどの盛況でした。
 
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講師の川人博士のお話は初心者にも分かりやすく、アロマやハーブがただ楽しむだけではなく医療分野で役立つことも、ご自分の体験を交えて教えてくださいました。アフリカでの使われ方に関心を示す参加者も多くいました。13種以上のアロマの香り体験やハーブティーの試飲、アロマと塩を組み合わせてつくるアロマソルト、ハンドマッサージなど参加者に満足していただける(アンケート結果)ワークショップ(以下WS)になったことを嬉しく思います。
 
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また終了時に起業や一村一品ビジネスの相談が数件ありました。アフリカ産品の市場を探す人、日本へ輸入したい人、今回のWSは「つながりをつくる場」にもなっていると感じました。またこのWSには、中・高校生のみなさんにも実費で参加してもらいました。ワークシートで事前学習(写真)をしてもらったことで、アフリカへの理解がさらに深まったようです。

【アンケートから】
  • アロマの専門家の話だけでなく、アフリカ理解プロジェクトの農業・教育・保健分野の専門家の視点からや、現地事情としてのお話を聞けたのがすごく勉強になり良かったです。今後のビジネスとしてのアロマ・ハーブとアフリカの関わりや現地に根ざした話なども聞いていきたいです。(50代会社員)
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  • アフリカという視点でふだん使いのハーブやスパイスを見られるのはおもしろかったです。(40代会社員)
  • もう少しアフリカ要素がほしかったです。(20代会社員)
  • ハーブというきりくちからアフリカを見るという新しい感覚でした。前半はハーブを大分類、中分類小分類と理解を深めてからの実習だったので楽しく学べました。(30代自営)
  • 実習がシンプルで、自分でもやってみようと思うレベルでしたので、とてもよかったです。他にも日本であまり知られていないハーブがあると思うので、どんどん知られて草の根レベルでもビジネスが生まれるといいですね。(30代会社員)
  • 普段、中々 接点を持たない"アフリカ"をテーマとした魅力的なワークショップが開かれることを知り、実際に参加してみてアフリカの国々に対するネガティブなイメージからポジティブなイメージに変わりました。どちらか一方が支援する/されるではなく、相互協力することの大切さ、ぜひ忘れずにいたいと思います。(20代会社員)
  • 今まで、アフリカは内戦やエボラ出血熱などの悪いイメージがあったのですが、アフリカの印象が、いいイメージに変わりました。ハーブは元々病気を治すことに使われていたことに驚きました。アロマセラピーが、産婦人科で使われ、出産にアロマが役立つことを初めて知りました。(中学生)
  • 私は今回の講習を受けて、アロマやハーブが医学にも役立っていることを知ることができました。実習も教わり、すごく勉強になることばかりで楽しかったです。また、バラの花を朝早くから摘んでいる子供たちの話やカカオを作るために労働させられている子供たちの話などを聞いて、私達が使うアロマや普段食べているカカオなどがアフリカの子供たちが関係していることを知り衝撃を受けました。まだまだ少しですが、アフリカと日本の繋がりについて理解が深まった気がします。(中学生)
【サポーターの感想】
 
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ハーブだけでなく意外な、アフリカの素敵な一面を知ることのできるワークショッ

ハーブやスパイスでアフリカを想像することはあまりなかったのですが、アフリカ理解プロジェクトのサポーターとして参加し、多くの発見と楽しいひと時をすごすことができました。
 
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講師の川人さんの講義は大変丁寧でわかりやすく、ハーブを身近な存在として感じることができました。ご自身の体験談などもふまえ、アロマがもたらす効用に驚きを隠せませんでした。赤ちゃんからお年寄りまで安心して飲むことのできるルイボスティーを飲みながら、アロマの薬効やハーブやスパイスの生産地であるアフリカとの関わりもまじえ、実用的かつアフリカの国々についても深く学べる充実した内容だったように思います。とくに、一番若い世代として参加していた中高生(ガールスカウト)が、アフリカで古くから生産されているカカオについて「自分たちと同じ年齢の子どもが強制的に働かされていることに心が痛んだ」という感想をもらし、その生産する過程や背景についても考えさせられる意義深いものにもなりました。
参加者も10代から50代まで幅広い年代でしたが、実際にハーブの香りを嗅いだりしながら、会話もはずみ、自然な雰囲気づくりもできてアットホームなWSでした。リラックス効用の高いイランイランから食欲増進効果のあるペパーミントまで、個人で自分にあったアロマを選び、ソルトを作ることで、講義の内容が生かされたWSになりました。  
   
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手作りのアロマソルトは、アロマバスなどお部屋において芳香浴にも使えるということで持ち帰りました。アロマハンドトリートメントでは、グループでアロマをオイルとブレンドし、2人1組で実習をしました。マッサージをしていると、相手の手が温かくなっていくのがわかり、アロマの効用を体感できました。中にはなかなか温かくならない方もいて、冷えなどの気づきにもつながるのかなと思いました。参加者にはアフリカに行ったことのある人も少なくはなく、講義のあとは自らのアフリカでの生活などを参加者でシェアし、アフリカに行ってみたいという人もたくさんいました。私の担当だった販売のほうも本を中心にたくさんの人がコーヒーや料理を通してアフリカとの距離を縮めているのを感じました。
 
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今回のWSは、ただハーブの知識やアロマの効用を体験するだけでなく、生産地であるアフリカにフィルターを通して参加することで、ハーブだけでなく意外な、素敵な一面を知ることのできるそんなWSだったように思います。(文責:難波江優香/サポーター)


02 Questions from readers
 教えてアフリカのこと!

Q 伝統衣装について教えて

ラオスにはシンという伝統的な女性のスカートがあり、民族や場所によって模様や染め方が違うなど、素材や値段もピン切り。冠婚葬祭はもちろん、行政で働く女性たちはシンを着用しなければならず、女性なら誰もが日常的に使うものです。
しかし、シンを使う上で一つだけ気を付けなければならないことがあります。シンは女性の下半身に着ける汚らわしいものという古い認識から、畳んで床に置くなど、人の腰より上に掛けてはいけないというルールがあります。男性のズボンは椅子に畳んでかけて良いのに、今でもこのルールはラオス人のマナーとして守られています。

エチオピアにも伝統衣装としてアベシャ リブスがありますね。色や柄は場所や民族によって異なるのでしょうか?街の人たちにも日常的に使われているのでしょうか?またラオスのように衣装にまつわるタブーなどもあれば教えてください。(ラオス在住 仕事:国際協力)

A エチオピアでは、男女とも正装は白です。白生地の両端に織り込まれる伝統柄は、民族や地域によって多様です。

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街でも村でも、年配の人たちは日常的に伝統衣装を身に着けることが多いようです。モダンなファッションをしている若い女性も、いつでも教会(エチオピア正教)に礼拝にいけるように、白いショール(ナタラ)は身につけるか持ち歩いています。ラオスにみられるようなタブーはないようですが、例えばお葬式と結婚式では着方が違うなどはあります。

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民族衣装の着方を動画にしました。エチオピアの人の智慧とおしゃれを楽しんでください。

○エチオピア伝統ショール「ナタラ」の販売をしています。
手紬・手織り・エチオピアコットン100%  
お問い合わせ:order@africa-rikai.net
 
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○アフリカについての質問お待ちしています! 
質問はこちらまで:info@africa-rikai.net


03 Workshop 「アフリカ料理の本」好評販売中!

「アフリカ料理の本 62の有名なアフリカンレシピ&物語」
AFRICAN COOKBOOK:62 Famous Recipes & Stories
アフリカ理解プロジェクト刊・編  2,000円
※送料無料/税も無料(アフリカ理解プロジェクトが負担します)
※お支払いは、ペイパル(paypal)の他にも銀行や郵便局からも出来ます。

COVER DESIGN

アフリカ料理は、アフリカの人たちそのものです。個性的でエネルギッシュ。ぴりっとスパイスが効いていて、素朴だけれど忘れがたい味。この本は、筆者らがアフリカ各国の友人に教えてもらったアフリカの有名な伝統・現代料理を紹介しています。レシピの料理は、すべて日本にある食材でつくれるように工夫しています。
この本は、美味しいアフリカの料理を紹介するだけでなく、料理や食にまつわる話、アフリカの人たちの智慧を紹介しています。アフリカでは、家庭で食物が捨てられることはありません。「必要な分だけ買う」「分け合う」「保存する」が、暮らしのなかに生きているからです。

ソトコト2015年6月号に掲載されました。
 
ソトコト

■申込み:Email order@africa-rikai.net  
Tel/Fax 03-3758-5665 若松陽子まで

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アフリカ理解プロジェクトのメールマガジンはいかがでしょうか。
ご感想など info@africa-rikai.netまでお送りください!! 

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「 Do different Think different」 
アフリカ理解プロジェクト 
〒146-0093東京都大田区矢口1-11-8 Tel/Fax 03-3758-5665 
info@africa-rikai.net
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アフリカ理解プロジェクトのミッション
1.アフリカ理解を通して地球市民を育成する 
2.世界に開かれた日本社会を実現する 
3. 困難に直面するアフリカの人々を支援する 
4.アフリカと日本を結ぶ機会を提供する。 
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アフリカりかいメ ールマガジンのバックナンバーはこちらから

1 6月

第1回ワークショップ「アフリカのハーブの香り」盛況でした!

昨日の第1回ワークショップ「アフリカのハーブの香り」は、定員オーバーで何人もお断りするほど参加者が集まり盛況でした。

講師川人さんのお話はとても分かりやすくアロマやハーブがただ楽しむだけではなく、医療分野で役立つことも、ご自分の体験を交えて教えてくださいました。アフリカでのハーブ・スパイスの使われ方に関心を示す参加者からの質問もありました。13種以上のアロマの香り体験やハーブティーの試飲、アロマと塩を組み合わせてつくるアロマソルト、ハンドマッサージなど「楽しくためになるWSでした」という声が多く、主催側としてほっとしています。

https://ja-jp.facebook.com/AfricaRikaiProject

また終了後に、起業や一村一品などビジネスの相談が4件ほどありました。アフリカの産品を売りたい人、買いたい人。WSは、こうした人のつながりをつくる場にもなると思いました。

ワークショップ第2-4回は、あと数名で定員になります。参加を希望される方はお早めにどうぞ。
ギャラリー
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