アフリカりかいメールマガジン 第67号 2014年7月21日
アフリカで暮らし、アフリカ経験の長いスタッフが発行するメルマガです。一歩先を行くアフリカでの活動・情報をお届けしています。
アフリカで暮らし、アフリカ経験の長いスタッフが発行するメルマガです。一歩先を行くアフリカでの活動・情報をお届けしています。
Index
01 SHOPPING アフリカからお届け! 第1回目ケニア/タンザニア製 「民族布カンガ」
02 Events 8/11アフリカ知り隊2014年 in 横浜
03 Workshop 大学生向けのワークショップレポート
04 Activity 実践事例 アフリカを身近に 「紅茶教室 TEA SMILE」
05 Cooking ナイジェリア料理「アカラ」(ササゲ豆のふわふわフリット)
06 Editor's notes アフリカを理解するということ
06 Editor's notes アフリカを理解するということ
01 SHOPPING アフリカからお届け!<WEBショップリニューアル中>
ARPが商品開発&プロデュースするエシカル商品をシリーズでご紹介・頒布します。
第1回目は、ケニアから直輸入した民族布カンガです。
※収益は、すべて「がんばれエチオピアの女の子奨学生支援」に使われます。
ケニア/タンザニア製 民族布 カンガ
■はじまり
カンガは、19世紀中頃タンザニア・ケニアの海岸地方で、おしゃれな女性たちがハンカチサイズの布を縫い合わせて1枚の布にし、使ったのがはじまりと言われています。
■カンガセイイング
カンガの特徴は、スワヒリ語のことわざ・格言・言い伝え・愛のメッセージがプリントされていること。女性たちは自分が伝えたい言葉が書かれた「カンガ」を身につけます。




カンガセイイング 「TAMU YA HARUSI NI FURAHA」 甘い結婚は幸せいっぱい
■特徴
ぱっと目を引く鮮やかな色彩もカンガの特徴です。模様は、流行によって毎年デザインが変わるので、どの布も非常に貴重で限られています。現地の女性たちが、年期の入ったカンガをくるくるっと頭に巻いたり、腰に巻いたりして立ち働く姿は、実に颯爽としています。使い始めは糊が効き、パリッとした感触。洗濯するうちに、次第にしなやかな風合いになり、アンティーク布のような心地良さになります。
■つかい方
カンガは、日本でいう“ふろしき”のように便利な布です。外出する時カンガの布を持っていけば、寒い時はショールに、暑い時は日よけ布に、荷物が増えたら風呂敷に使えます。ファブリックパネル、クッションカバー、テーブルクロスとしてもご利用いただけます。スカートやワンピースなどに仕立てるのも素敵です。素敵なカンガファッションの作り方はこちらから
■申込み・お問い合わせ
events@africa-rikai.net またはorder@africa-rikai.net 担当:若松陽子
カンガのデザイン・価格は入荷状況によって変わります。
お気軽にお問い合わせください。
お気軽にお問い合わせください。
02 Events 8/11小学生向けイベント in 横浜
子どもたちに人気のアフリカ入門プログラム。
小学生集まれ!
■夏休みイベント「アフリカ知り隊2014」
■対象:小学校1-4年
■目的:体験プログラムやゲームを通して、楽しみながらアフリカを学ぶ夏休みイベント(2回連続コース)
■会場:神奈川県立地球市民かながわプラザ「あーすぷらざ」
■日時:8月11日(月)10時-12時(9時30分受付)■第1回アフリカンファッションに注目!
アフリカンドレス「カンガを着てみよう」
アフリカンビーズでアクセサリーをつくろう
絵本「原木のある森コーヒーのはじまりの物語」朗読
■申込み・問い合わせ:定員50名/参加費無料/締切7月26日まで
生涯学習支援係(TEL 045-894-8395 FAX 045-894-3099)
Eメール(sa-shiritai@city.yokohama.jp)
03 Workshop 大学生向けワークショップレポート
アフリカ理解プロジェクトは、アフリカの専門的な話から入門ワークショップ(料理・クラフト・民族衣装の着方・音楽やダンスなど)まで講師を派遣しています。
■5月と6月に行った早稲田大学でのプログラム例です。-教育学演習5(国際教育論)-
・アフリカ大陸どんな国があるの?
・アフリカ理解プロジェクト(ARP)の活動紹介
・ケニア今と昔(協力隊時代と比べて)/ARPエチオピアでの活動(商品開発支援、牧畜民支援など)
・アフリカの智慧を知る(実習)
東アフリカの民族衣装カンガ
西アフリカのヘッドスカーフ
写真:実際に身に着けることで智慧を体験
■講師派遣
■実践事例
04 Activity 実践事例 一般向け料理教室
アフリカを身近に!アフリカ理解を促進するさまざまなプログラムの実践事例を紹介しています。




アフリカを身近に!アフリカ理解を促進するさまざまなプログラムの実践事例を紹介しています。

こんな素敵なプログラムが開かれました。
アフリカのお茶と料理で、こんな素敵なプログラムが開かれました。「ビサップ」「キャシーのクスクスサラダ」「黒ごまとさつまいものスィーツボール」『アフリカおしゃれシリーズ アフリカンキッチン』掲載レシピも使われました。
■主催 紅茶教室 TEA SMILE
日時 2014年6月3日~30日まで全8回
場所 講師自宅(全6回)、青葉の森キッチンスタジオ(全2回)参加人数 47名
■ねらい
1.紅茶産地であるアフリカの文化や歴史を学び、理解を深める。
2.アフリカ紅茶や、紅茶の代用茶として需要が増えているルイボスティーについて学ぶ
■内容
1.ウエルカムティー
『アフリカンキッチン』掲載「ビサップ」を召し上がっていただいた。
2.アフリカ大陸の概要
3.アパルトヘイトと南アフリカ音楽
アパルトヘイトに立ち向かった民衆を支えた、南アフリカ音楽の歴史や特徴の変化を、多数の曲を視聴しながら体感いただいた。
詳しいレポートは、こちらから



※このプログラム参加費の一部を「がんばれエチオピアの女の子奨学金」に、ご寄付いただきました。
実践事例
■http://africa-rikai.net/teachers/activities/index.html
実践事例
■http://africa-rikai.net/teachers/activities/index.html
05 Cooking ナイジェリア料理「アカラ」Akara(ササゲ豆のふわふわフリット)
梅雨の終わりに輝く太陽が夏の到来を告げているようです。暑くなると食べたくなるのはやっぱりスパイシーなアフリカ料理!今回はW杯でも代表として活躍したナイジェリアの味を紹介します。紹介してくれたのは日本在住10年以上になるビンセント・アソムガさん。ナイジェリアにいるご家族がこのレシピどおりに作ったアカラを市場で売っているそうです。さて、アカラはニエベと呼ばれるササゲ豆を使った揚げ物でニジェールやナイジェリア、ガーナなどでよく食べられています。日本では黒目豆、アメリカではBlack Eye Peaと呼ばれ白い豆に黒い模様がはいっているところがまるで目のように見えるところから名前がついたようです。アカラは南米でも大人気。アフリカ系ブラジル人が多く住むブラジルのバイーア地方特有の料理でもあり奴隷貿易に伴いこの料理が伝えられました。ブラジルではサラダやエビとともにパンに挟むのが定番です。
この天ぷらのようなアカラ、少々皮むきに時間はかかりますが作り方はとってもシンプル。中はフワッとしつつ外側はカリッ!と香ばしい美味しさ。とてもお豆で作ったとは信じられません。私は辛いチリソースを添えたり、時には生唐辛子を生地に刻んでから揚げるアカラの風味が気に入っています。子どもはもちろんの事、ビールにも合うのでぜひ挑戦してみてください。
レシピはこちらで。これまでのレシピも見ることができます。
06 Editor's notes アフリカを理解するということ
「ありえへん∞世界「アフリカ諸国で独立国として歩んできた国エチオピア」という番組を観た。あなたが99%行かないかも知れない世界の秘境!そのありえへん日常とは!?というのが番組タイトル。
VTRを観ながら司会者「エチオピアには信号がないんです。あっても動いていない」ゲスト「ええっ?!ありえへん・・」エチオピアではロータリー(環状交差点)が、主であることは説明しない。
司会者「日本のあるものが大人気で、中には2時間待ちの行列ができるほど。そんな大人気の日本ブームとは?」答えは「温泉」。しかし日本ブームだからではない。温泉・湯治文化は、エチオピアに古くからある習慣。国民食インジェラの紹介、「エチオピアの人は、“異常なほど”酸っぱいのが好き」というナレーションが付く。インジェラはよく食べるが「異常なほど」と感じたこと一度もない。発酵食品は体にも良いし、まとめて焼き保存できるインジェラは優れもの。欧米諸国では、テフの栄養価が注目されている。そんな文化的な説明もない。
コーラなどをソーダ水で割るエチオピア独特の飲み方も、この番組では「ありえへん飲み方」らしい。人口の多くが高地に集中するエチオピアでは、高山病予防に水分をこまめにとる必要がある。「割って飲む」は、水分補給の理にかなった智慧ということも分かっていない。文化の違う人々の生活や習慣を、「ありえへん」と切って捨てる優越意識に驚く。
日本のテレビ番組は、かつてメディアの王様と言われた時代があった。しかし近年テレビ離れは加速し、その質の低さも深刻だ。BBCの旅番組は、大人のレポーターが大人らしいレポートをし、視聴者の知識欲を満たしてくれる。こういう番組を視聴者は望んでいるのだが、日本の番組制作者には届かないのだろうか。(く)
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アフリカ理解プロジェクトのメールマガジンはいかがでしょうか。
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「 Do different Think different」
アフリカ理解プロジェクト
〒146-0093東京都大田区矢口1-11-8 Tel/Fax 03-3758-5665
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アフリカ理解プロジェクトのミッション
1.アフリカ理解を通して地球市民を育成する
2.世界に開かれた日本社会を実現する
3. 困難に直面するアフリカの人々を支援する
4.アフリカと日本を結ぶ機会を提供する。
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