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アフリカ理解プロジェクトのイベント情報

アフリカ理解の促進を通じて地球市民の育成を目指すNGO、アフリカ理解プロジェクトが企画するイベント情報です。

2013年08月

25 8月

【動画のご案内】アフリカの布 エチオピアの人に教えてもらう「ナタラとガビの物語」

YouTubeのアフリカ理解プロジェクトチャネルに

 アフリカの布
 エチオピアの人に教えてもらう
 エチオピアの民族布netalaの着方-社交用 -など

4つの動画をアップしました。

■■ナタラとガビの物語

ナタラ(Netala)は、
女性が着用する薄手の綿ショールです。通常ナタラは2枚の布をはぎ合わせ
1枚の大きな布の形で使われます。
 
ガビ(Gabi)は、
男性が着用する厚い木綿布です。2枚の布をはぎ合わせ、1枚の大きな布にし
て使います。

ガビもナタラも手紡ぎ・手織りの布です。日常生活、祝い事、葬儀、教会へ
行くときには巻き方を変え、一枚の布を美しく上手に着こなしています。

エチオピアの人たちにいろいろな着方を教えてもらいました。
21 8月

【動画リリース】原木のある森コーヒーのはじまりの物語

【動画リリース】原木のある森コーヒーのはじまりの物語

YouTubeにアフリカ理解プロジェクトのチャネルをつくりました。

まずは、
原木のある森コーヒーのはじまりの物語
コーヒーの原木「マザーツリー」探訪記をアップしました。



アフリカの布(ガビやナタラの着方)、アフリカの食(エチオピアのコーヒーの
飲み方)など、これから随時動画でアップしていきます。
19 8月

アフリカりかいメールマガジン 第62号 2013年8月19日

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アフリカりかいメールマガジン 第62号 2013年8月19日 

アフリカで暮らし、アフリカ経験の長いスタッフが発行するメルマガです。一歩先を行くアフリカでの活動・情報をお届けしています。


Index

01 Story  エチオピア教育支援「卒業生がスローフードエチオピアを立ち上げました!」
02 Events JICA主催「教員海外研修 in Ethiopia」
03 Cooking アフリカンキッチン<ニジェールの巻>
04 Editor's notes アフリカの人たちにとって真に必要な開発や支援となるために


01 Story
 エチオピア教育支援「卒業生がスローフードエチオピアを立ち上げました」

よい教育は、よいリーダーを育てます

62-1アフリカ理解プロジェクトは、エチオピアの現地NGOと協働で、教育の普及が最も難しいとされる遊牧・牧畜民地域で、教育の質やリーダーシップ育成を重視した教育支援を行っています。

写真:アフリカ理解プロジェクト支援の第一回「詩とエッセイ・コンテスト」で優秀賞に輝いた、中学生のロバ君

第一回詩とエッセイコンテスト


ロバ君は教育支援で、国立アジスアベバ大学映像学科を出た卒業生のひとり


62-2卒業制作で“Jeans and Marto:Gパンと腰巻 ”を制作しました。 この作品には、「遊牧民の暮らしには、教育は無用の長物であると考えられ、小学校を終える頃には結婚し、遊牧民として独り立ちするのがカラユのならわしであった。

しかし、ロバは部族の中で初めて昔ながらの慣習を破ることを決意し、大学に進学した。教育は遊牧民社会の存続に貢献すると考えている。

ロバを中心に展開する物語は、変わりゆく人と社会の中で守るべきもの、そして自分自身を見つける過程」が描かれています。

写真:スローフードの普及を熱く語るロバ君

紹介動画はこちらから
Jeans and Marto


イタリアに留学スローフードを勉学

今年留学先のイタリアから帰国し、世界的な活動を展開するスローフード のスタッフとなり、エチオピアで活動を広げるために奮闘しています。ラクダミルク、特別地域のはちみつやコーヒーなどユニークなエチオピア産品を取り扱っています。

奨学金を受けたカラユ遊牧民の卒業生の中からは、彼のようにカラユの人々のために起業したり、NGOを立ち上げたりする若者が出てきています。

62-3 写真:選ばれた地域で生産されているはちみつとコーヒー

Interview with Roba Bulga Jilo about Slow Food Ethiopia
Honey of Ethiopia
スローフードジャパン

次号につづく 


02 Event
 JICA主催「教員海外研修 in Ethiopia」

62-4教員海外研修は、「開発教育に関心を持つ教師などに、途上国を訪問する研修を実施。成果を教育現場で生かしてもらうことを目的」としています。JICAからの講習依頼は3年連続。総勢12名に1日ワークショップを行いました。金沢TVからは後日、生産者メリーズの取材も受けました。

また副代表が働くJICAの「農民研究グループを通じた適正技術開発・普及プロジェクト」では2泊3日のプログラムが実施され、パートナーNGOの案内でカラユ牧畜民訪問も行われています。

写真:アフリカ理解プロジェクトの本づくりの説明


62-5先生方からは「研修を通じて感じたこと、学んだことを日本の子供達にしっかりと伝えていきたい、また遠いエチオピアの地でエチオピアの為・日本の為に活躍している日本人がいるということを伝えると共に、世界で活躍する人材を育てていきたい」との声が多くありました。

写真:現地の人に民族衣装の着付け方を習いました。

62-7 62-11
写真左:フェアトレード生産者を訪問
写真右:コーヒーセレモニーに興味津津



03 Cooking アフリカンキッチン <ニジェールの巻>
料理名:串焼きブロシェット

62-10夏休みもいよいよ終盤。ニジェール風串焼きで夏休み最後の休日を楽しみませんか?

サハラ砂漠近くに位置するニジェールではイスラム教徒が多いことから牛肉や山羊肉などが良く食べられています。

小さく肉を切り分け、串焼きにしたブロシェット(フランス語で串焼きの意)やキシリと呼ばれるビーフジャーキーなど多種多様。西アフリカ諸国に出稼ぎにでるニジェール人がまず始める商売は串焼き屋さんだとか。

じっくり焼いたブロシェットにヤジと呼ばれる調味料をかけて食べます。このヤジは秘伝の配合らしく各家庭で味が違います。(ARPサポーター飛田八千代)

レシピはこちら

62-8
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04 Editor's Note 
アフリカの人たちにとって真に必要な開発や支援となるために

今年もわずかだが、エチオピア・ハンドメイド・プロダクツ委員会(CEHP)の売り上げから、東日本震災復興支援へ寄付をすることができた。この「Go Japan キャンペーン」は、日本で震災の起こった年、これまで支援してきたエチオピアの生産者から「何か役に立つことはない?」という声で始まり、今も続いている。これまでの寄付総額は35万円を超える。

人を育てる支援は、途上国への慈善活動ではなく相互依存・共存の手段。人材育成は成果がすぐにみえる派手な仕事ではない。アフリカでは時間も掛かる。だが中心に置かなければならない支援だと思う。(く)


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アフリカ理解プロジェクトのメールマガジンはいかがでしょうか。
ご感想など info@africa-rikai.netまでお送りください!! 

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「 Do different Think different」 
アフリカ理解プロジェクト 
〒146-0093東京都大田区矢口1-11-8 Tel/Fax 03-3758-5665 
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アフリカ理解プロジェクトのミッション
1.アフリカ理解を通して地球市民を育成する 
2.世界に開かれた日本社会を実現する 
3. 困難に直面するアフリカの人々を支援する 
4.アフリカと日本を結ぶ機会を提供する。 
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アフリカりかいメ ールマガジンのバックナンバーはこちらから

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