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アフリカ理解プロジェクトのイベント情報

アフリカ理解の促進を通じて地球市民の育成を目指すNGO、アフリカ理解プロジェクトが企画するイベント情報です。

2013年02月

27 2月

アフリカりかいメールマガジン第58号 2013年3月1日



アフリカりかいメールマガジン
第58号 2013年3月1日 

Index

01 Story  アフリカで出版するということ(Vol.3)
02 Renewal CEHPのパンフレット&ブログ
03 Report   ベソカ湖の氾濫
04 Editor's notes アフリカは日本に何を期待しているか?


01 Story アフリカで出版するということ(Vol.3)

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”There is talk in the North about a ‘bookless’ society, meaning a post-book society, while  for us in Africa ‘bookless’ societies are indeed pre-book societies."

 

『 The Legend of Ethiopian Coffee』は、制作から出版まで2年。『エチオピア・日本コラボレーション絵本』は、5年掛かりました。アフリカでの出版ビジネスは、日本人にとって未知の世界。原野を切り拓き、道をつけ、そこを全力で疾走するのに似ています。

 エチオピアの出版社から、絵本の挿絵を描くイラストレーターを探して欲しいと依頼されたところから、このプロジェクトは始まりました。著者の童話作家Dr. Michael. Ambatchew氏のストーリーは、現代のエチオピアの子どもたちの姿が生き生きと描かれ、日本や世界の子どもたちに、きっと共感を持って読んでもらえる、そう確信できる内容でした。


マイケルさんと
「絵本のストーリーが15あったので、世界各国から15人のイラストレーターを探してはどうでしょう?」と提案すると、マイケルさんはすぐに、「それはいいアイデア!だね」と応じ、ボランティアで引き受けてくれる日本人イラストレーターを大急ぎで探すことになりました。幸運にも3人のプロのアーティストの方々が協力を申し出てくれて、2008年プロジェクトを次のステップに進めることができました。 次号へつづく 

写真上:Fidel Publishersのスタッフ
写真下:Dr. Michael. Ambatchew氏と筆者



02 Renewal CEHPパンフレット&ブログ

エチオピアでの商品改善・開発の活動がわかる!
 

CEHP広報ツール2CEHP広報ツール

アフリカ理解プロジェクトが支援とコーディネートしている 「エチオピア商品の開発と改善で生産者の生活を向上させる」 CEHP活動の最新パンフレットとブログができました!※このパンフレットは、主にエチオピア在住の邦人を対象にCEHP商品を知らない方、CEHPを知っていても詳しい商品内容はご存知ない方への広報を目的としています。

※CEHP商品は、日本でも、委託・卸販売で購買いただける商品もあります。events@africa-rikai.net までお気軽にお問い合わせください。


商品開発の裏話など興味深い話題がアップ されています。 ぜひご覧ください。


商品ブログhttp://cehp-products.doorblog.jp/

Diaryブログhttp://cehp-products.doorblog.jp/



03 Report ベソカ湖の氾濫

jpg_s2度目の水の調査に同行し、アフリカ理解プロジェクトが現地NGOパートナーを通じて教育支援している「みんなの学校」のあるメタハラに行ってきました。ベソカ湖の氾濫で、街は水没寸前。ジブチへと続く幹線道路と鉄道の大半は、湖に水没していました。干ばつに苦しむ牧畜民の人々が、あふれる水(飲料できない)に苦しむ、二重苦を背負う事態になっています。





jpg_sみんなの学校」の背景

エチオピアで最も古く大規模な砂糖工場へと続く道路にあるダンディ・グディナ高校(みんなの学校中・高校)は、2003年に創設され、メタハラ町や東ショワのファンターレ郡の農村部から約1000名の学生を受け入れてきました。学校に隣接して、遠くの村々から来ているカラユの学生のための寄宿舎があります。同校の多くの卒業生は、高等教育に進学しています。2010年一年だけでも、20名のカラユ学生が各地の短大や大学を卒業しました。 それ以前の卒業生たちは政府機関、NGOなどで働いています。数千本の植物や樹木で覆われた学校はオアシスのような様相を持ち、私たちGTFが、生徒とともに行った植林は信念と努力のたまものであり、乾いた大地を熱帯の庭園に変えることが出来ることを証明してきました。ダンディ・グディナ高校は、それが出来るまでは教育の機会を全くなかったカラユの人々にとっての誇りと喜びとなっていました。 

 

jpg_s2011年ベソカ湖の氾濫


しかしながら、2011年8月18日の晩に起こった思いがけないベソカ湖の氾濫は、多くの向上心に燃える若者の夢を粉々にしてしまいました。一週間後、現地を訪問した者の報告では、氾濫した水は引く気配を見せていないとのことです。多くの者は、このフッ素が37%にも達して、人や家畜には適さない火山湖であるベソカ湖の拡大が原因だとしています。他の者は、域内のいくつかの灌漑計画が貯水湖を持たず、ベソカ湖の余剰水はベソカ湖に流れ込むしかないからだと主張しています。今回の現象が初めてのことであり、後者の説明がより説得力を持つように思われます。明らかに、一通りの事前評価があのような大規模な開発事業に先駆けて行われた気配はありません。ダンディ・グディナ高校の校舎に加えて、GTFの現地事務所、教会、学生寄宿舎が浸水、破壊されました。浸水被害を受けた建築物の総額は1200万ブル(注:8千5百万円)と見積もられています。 GTFの現地スタッフとカラユの学生はいくらかの機材と家具を持ち出すことが出来ました。氾濫水は下水道に流れ込み、人と家畜の病気の発生。悪臭が漂い、地域の住民を悩ますことになりました。

ベソカ湖の氾濫(英文)2012年5月20日


エチオピア政府の対策          


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残念ながら、政府からはこれまでに何の対策も講じられず、きちんとした被害の調査も実施されていません。GTFは、緊急処置として、学生用の仮設住宅を設置し、砂糖工場敷地内にある高校と交渉し、移動手段の提供も受けて学校へ行けるようにしました。保健関係では病気の発生を防ぐ緊急対策が必要になっています。専門家チームによる現状調査を行い、氾濫の原因を明らかにし、洪水を防ぐ対策を講じなければなりません。同時に、氾濫水の排水を行って、建物がこれ以上損壊しないようにする必要があります。

これまでの20年にわたって蓄積してきたものを損壊から救うために、GTFは関係
者の皆様に対しご協力を要請しました。アフリカ理解プロジェクトとガールスカウト東京36団の有志のみなさまからは、学生用の仮設住宅に最も必要だった水タンクと水道パイプ敷設費用を寄付して頂きました。


日本企業の水調査


今回の水調査では、日本の企業の技術で、増え続けるベソカ湖の水を生活用水として使うことができないか、そういう調査をGTFと協働で行っています。

当地の新聞は、「牧畜・遊牧民地域の貧困を放置してきたことで住民から政府への反発が強まり、その事態に乗じてテロ集団が拠点をつくりやすい状況をつくっている」と指摘しています。日本人にとっても、決して他人事ではありません。


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写真1番目:洪水で破壊されたGTFの現地事務所

写真2番目:学校の校門。乾季も水は引かず増水

写真3番目:幹線道路も水没寸前

写真4番目:2年前に完成した政府の灌漑水路

写真5番目:仮設の寄宿舎

写真6番目:日本企業が開発した手動ろ過器

写真7番目:伝統的な生活様式で暮らす、少数民族カラユ



04 Editor's Note

アフリカは日本に何を期待しているのか?先月当地で協力隊員らが中心となって開いたJapan Festivalという催しに来ていたエチオピア人とこんな話をした。彼曰く、「アフリカを支配していた英仏が、発展した国の究極だと思っていたが、日本を見ると明らかに違う。日本は経済発展をしながらも、日本というものを残しながら近代化してきた。どうしてそれができたのか?エチオピアは、そういう風になれるだろうか?」。同じ質問は、伝統的な生活をおくるカラユの学生からもよく受ける。
一般に日本人は(自分も含めて)こういう問いに弱い。自国を客観的、また分析的にみる訓練に欠けるからだろう。この質問に、読者ならなんと答えるだろう。(エチオピアオフィス白鳥くるみ)


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ご感想など info@africa-rikai.netまでお送りください!!

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1.アフリカ理解を通して地球市民を育成する
2.世界に開かれた日本社会を実現する
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4.アフリカと日本を結ぶ機会を提供する。
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25 2月

【3月16日,4月27,28,29日】イベントボランティア募集

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アフリカ理解プロジェクトが出店する「2つのイベント」で「ボランティアを募集」します。

【その1】アフリカへリテッジコミッティーに出店およびワークショップをします♪♪
下記にアクセス、さっそくチェックしてみて下さい!!
『アフリカンヘリテージコミッティー』

?♪♪?♪♪?♪♪?♪♪?♪♪?♪♪?♪♪?♪♪
★☆当日、販売ボランティア、カンガワークショップアシスタントを募集しています☆★
日時:3月16日(土)
時間:ご都合のつく時間いつでも
場所:横浜中区の本郷台の駅前
ご都合つく方は events@africa-rikai.net までご連絡ください。

?♪♪?♪♪?♪♪?♪♪?♪♪?♪♪?♪♪?♪♪
【その2】アフリカへリテッジフェスティバルに出店します。
日時:4月27日、28日、29日 in横浜
こちらもボランティア募集します!
募集内容:販売員シフトとりまとめ(1人)
     販売およびアフリカ理解の広報(6人程度)
     搬入、商品展示(27日の朝)
     会計(兼 販売)
♪どちらのイベントも、遊びにこられた次いでに2時間だけお手伝いというのも大歓迎です!
♪お友達も一緒にお手伝いいただくのも大歓迎です!
25 2月

エチオピアハンドメイド商品開発・改善支援プロジェクト(CEHP)

0d480d54.jpgこんにちは、エチオピアオフィスです。

アフリカ理解プロジェクトが支援、コーディネートしているエチオピアハンドメイド商品開発・改善支援プロジェクト(CEHP)のブログができました。 新しく生まれたCEHPのふたつのブログ、みなさまと一緒に、より良いものに成長させていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願いいたします!

『CEHPの商品ブログ』
CEHPの商品、生産者パートナーさん、CEHPフレンド(CEHPとサポート関係にある団体)などを紹介するブログです。カテゴリーの欄で、商品をアイテム毎、生産者産毎にソートできます。主にアディス在住の邦人を対象に、CEHP商品を知らない方、CEHPを知っていても詳しい商品内容はご存知ない方へのカタログ的な役割を担わせようと思っています。今後、それぞれの商品のより詳細な用途提案、商品購入者さんの実際の感想、より魅力的な写真の提供など、少しずつバージョンアップしていけたらと思っています。

『CEHPのCEHP Diaryブログ』
CEHPの日々の活動報告や、商品開発の裏話などをお伝えするブログです。CEHPの活動を行う中で、たくさんの物語が生まれます。それらを、CEHPメンバーだけでなく、みなさんと共有しないともったいない、ということで始まりました。
アップデートの情報だけでなく、昔のお話もさかのぼってブログにきちんと残すことで、今後のCEHPの活動、CEHPのような活動を世界のどこかでされている方たちの参考にもなればと思います。

ネタはたくさん抱えているものの、なかなか記事になっていないという現状ですが、、少しずつ、記事を増やしていけたらと思っています。

24 2月

ベソカ湖の氾濫

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2月に入ってから2度目の水の調査に同行し、アフリカ理解プロジェクトが現地NGOパートナー(GTF)を通じて教育支援している『みんなの学校』のあるメタハラに行きました。ベソカ湖の氾濫でメタハラの街は、水没寸前。ジブチへと続く幹線道路と鉄道の大半は、湖に水没してしまいました。

干ばつに苦しむ牧畜民の人々が、あふれる水(飲料できない)に苦しむ、二重苦を背負う事態になっています。
『ベソカ湖の氾濫(英文)2012年5月20日』

写真:季節外れの雨でさらに増水しているベソカ湖
   どこからが湖との境界線か分からず、2台がすれ違うのは、もはや危険
24 2月

フェアトレードを学ぶ フェアトレードで学ぶ

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日本の教育現場に「アフリカに関する教材が少ない」という声を受けて、昨年から『アフリカ教材シリーズ』を刊行しています。

その最初の教材となったのが、昨年3月に刊行した同志社中学校・高等学校教諭の 織田雪江さんが執筆した『コーヒーモノガタリ』
織田さんは、JICAや開発教育協会、国立民族学博物館など様々な場所で、この教材をつかってワークショップを行っています。

経済格差、貧困、労働、流通……。
中学生たちに、世界がかかえるさまざまな問題を、
自分たちにもかかわりがあるものとして、どのように伝えればよいか。
フェアトレードは、その格好の教材だ。

6月には日本で「アフリカ開発会議」が開かれます。この機会にこの教材をつかってアフリカの可能性と課題について考えてみませんか?
ワークショップや教材のお問い合わせは、events@africa-rikai.net まで。
23 2月

団体パンフレットをリニューアルしました。

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こんにちは、エチオピアオフィスです。

アジスアベバ市内では、至る所で、ビル建設、道路や路面電車の敷設工事が行われています。2004年、当地に着任した時の、村の中に街がある、という牧歌的な様子から、ここ数年驚くべき変貌を遂げています。私の居るエチオピアオフィスは、アジスのボレ国際空港から10分ほど、CMC道路沿いにあります(自宅の一室を開放したSOHO)。すぐ前が山、周りは小規模ホテルが数件、工事の砂埃を除けば、利便性がありとてもよい環境です。オフィスには、語らいの場所コーヒーセレモニーコーナーも設けています。

さて、団体のパンフレットが、昨年一年で2,000枚が出て、在庫がなくなってしまったと、東京事務所から連絡がありました。(むやみやたら配るようなことはせず、イベントでも欲しい人だけに取っていってもらうスタイルでしたが)。そこで、急きょパンフレットが必要になり、こちらでリニューアル版をつくりました。低予算で、分かりやすく、インパクトのあるデザインを目指しました。

■新団体パンフレット
コンテンツ更新情報から、pdf(1.55MB)でダウンロードできます。
『アフリカ理解プロジェクト』

■「アフリカ理解の本」というフェースブックのページも作りました。
『フェースブック』
22 2月

コーヒーブレイク

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昨年来、仕事・私生活と慌ただし日々がつづき、コーヒーは眠気覚まし、仕事の合間に流し込むように飲んでいました。そんな毎日、ふと気づくと4年前に種から育てた、鉢植えのコーヒーの葉の陰になにやらふくらみが・・。

え~もしかしてつぼみ?花がつく?!これまで何の変化もなかったのに。「よく咲いたねえ」と思わず、木に向かって声をかけてしまいました。それから数か月、小学生の観察日記よろしく、「白い花が満開、金木犀のような香りがします」「花は5日で終わりました」「小さな緑の実がつきました」などとメモり赤い実になるのを楽しみにしていました。1月に入り実が赤くなり始め、2月の今では完熟しています。

一番赤く熟した実をかじってみたら、果実のさわやかさと甘さが口いっぱいに広がりました。こうなると摘むのが惜しくなり、このまま眺めていたい気になります。エチオピアでは天日干しにして、自家焙煎で飲みます

『コーヒーのはじまりの物語 日本語版』29pに書いた「昔ながらの製法で、自家製コーヒーができるまで」は、実は以前住んでいたアダマの家の庭に植えてあったコーヒーの木です。100gの煎ったコーヒー豆をつくるのに、およそ700粒の豆(品種によって異なります)が必要でした。自分で栽培してみて、一杯のコーヒを淹れるのに、実はたいへんな数の豆が必要だと分かりました。これだけの手間と暇が掛かるコーヒーはもっと味わって飲まないといけないですね。
19 2月

アフリカりかいメールマガジン 第57号 2013年2月19日



アフリカりかいメールマガジン
第57号 2013年2月19日 

Index

01 Story  アフリカで出版するということ(Vol.2)
02 Renewal 団体パンフレットと書籍案内
03 Report   水のフィールド調査
04 Editor's notes アフリカを知ろう!


01 Story アフリカで出版するということ(Vol.2)

DSCF5328“African publishers are not
just in business. They are
part of the process
of change”

現地の人たちにも、「チャレンジャー」と
言われながら、企画・デザイン・イラスト・

印刷・出版など制作の多くをエチオピアの
人たちとで行ってきた 『The  Legend
of Ethiopian
Coffee ~Coffee
from its birth place~ 』
 の本格的な
販売が、パートナーNGO(
Gudina 
Tumusa Publishing House)
との
二人三脚でいよいよ始まりました。


高品質にこだわり、高くなってしまった定価250ブル(約1,125円)。12月のイベントで売れる

かどうか、内心どきどきしていましたが50冊ほど販売でき、ほっとするスタート。偶然来ていた老舗
コーヒー店「トモカ」の経営者の目にも留まり、「各店舗に置いてみよう」と200冊委託販売ができ
る幸運に恵まれました。その後、日本人やエチオピア人、欧米人など当地に住む多くの人たちの
協力のおかげで、三菱商事やNKGなどユニバーサル企業、書店、大手スーパーマーケット、
ギャラリー、高級店など1か月で約1,000冊を配本・販売することができました。

とは言え、2009年
にエチオピア最大手出版社ShamaBookから刊行した『African
Kitchen』を上回る、
「エチオピアで初版3,000部を1年で完売の目標」に届かせるには、やはり
地道な営業しかなく、
本を片手に、エチオピア人若手スタッフと走り回る毎日です。Vol3につづく。 
(エチオピアオフィス 白鳥くるみ)

jpg_sDSCF5333DSCF5324

イベントでのパイロット販売       観光客が多く来る高級店       ディスプレーも提案


02 Renewal リニューアル

jpg_sアフリカ理解プロジェクトが一目でわかる !
団体パンフレット書籍案内をリニューアル
しました。
 

どんな活動をしているか、ぜひご覧ください。

本のお話はこちらから。
 

※書籍や商品の委託販売、また卸価格に
ついてのお問い合わせは 

events@africa-rikai.net 若松まで、
お気軽にどうぞ。

本の収益はすべてエチオピアでの牧畜民コミュニティ支援、アフリカ理解の推進に使われています。

03 Report 水のフィールド調査


DSCF5030エチオピアは世界で最も給水率の低い国
のひとつで、安全な飲料水へのアクセス率は、
現在35%とサブサハラ・アフリカ平均の54%に
比較しても極めて低い数値に留まっています。

特に人口の85%が居住する村落部の住民
(主に女性と子供)は、生活用水の確保に
多大な労力と時間を費やさざるを得ず、貧困
を助長する要因となっています。


このようなエチオピアの給水事情を改善するため日本の企業技術が役に立つことはないか、
日本の水浄化装置を開発する企業の方と一緒に、パートナーNGO(GTF)の
支援サイトを中心に水のフィールド調査に行ってきました。


首都のアジスアベバ郊外でも、半乾燥地のメタハラでも、予想をはるかに超えて住民たちは、
水不足や安全な水の確保に苦しんでいました。飲めない水を、飲料に適した水に変えることが
できるという、日本企業の手動ろ過浄水技術。日本の企業の技術には、現地住民も
エチオピア政府関係者も大きな関心を寄せています。(エチオピアオフィス 白鳥くるみ)


写真は、こちらから。


アフリカ理解プロジェクトのフェースブックツィッターは、アフリカからリアルな情報をお届けしています。


04 Editor's Note

6月「Tokyo International Conference on African Development」の略で、
「アフリカ開発会議」と呼ばれるTICAD5(ティカッドファイブ)が横浜で開催されます。
アフリカ関連のイベントが、たくさん企画され「アフリカを知る」にはよいチャンスです。
英国の新聞「ガーディアン」の国際開発ページに、開発関連の知識を問う面白いゲームが
あります。英語ですがやり方はすぐわかるので、まずはアフリカ大陸にある国々を知るクイズに
チャレンジしてみてください。私は地理に疎くて最初は散々な出来でしたが、少しずつ学習して
まあまあのレベルに達しました。アフリカに住んでいるんだから、まあまあじゃダメなんですが・・。
(エチオピアオフィス 白鳥くるみ)

アフリカ理解プロジェクトのメールマガジンはいかがでしょうか。
ご感想など info@africa-rikai.netまでお送りください!!

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2.世界に開かれた日本社会を実現する
3. 困難に直面するアフリカの人々を支援する
4.アフリカと日本を結ぶ機会を提供する。
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