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アフリカ理解プロジェクトのイベント情報

アフリカ理解の促進を通じて地球市民の育成を目指すNGO、アフリカ理解プロジェクトが企画するイベント情報です。

2011年12月

28 12月

アフリカりかいメールマガジン49号 2011/12/28

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アフリカりかいメールマガジン 第49号 2011年12月28日

Index

01 特集 ガールスカウトリーダーたちの見たアフリカ
02 アフリカニュース 牧畜民地域の深刻な問題
03 体験談を聞こう!ワークショップで感じよう!
04 編集後記

お得なギフトキャンペーン実施中!
http://blog.livedoor.jp/chekereni-africarikai/archives/51788184.html


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01 特集 ガールスカウトリーダーたちの見たアフリカ


エチオピアの牧畜民女子の支援をつづけてきたガールスカウト(GS)リーダーたちが、
エチオピア訪問しました。

49-1今回の訪問で一番感じたことは、「世界はつながっている、そして世界は変えられる」ということです。
私が「貧困」という問題を知ったのは小学生の頃でした。「自分とは全く違う環境で暮らす人がいる」という事実に衝撃を覚えたことを今でも覚えています。
あれから10年以上の月日が経ち、リーダーになりました。 しかし、相変わらず “アフリカは貧しい” と言われています。支援している奨学生はどうしているんだろう、援助は役に立っているのか、なぜ貧しいという状況は変わらないのか、疑問に思っていました。


エチオピアに行ってみて、答えを見つけることができました。私たちGS東京36団が支援していた奨学生の
バリテさんは大学で会計を学び、卒業した今は村に戻り、共同組合で働いています。また、アフリカ理解プロジェクトや副代表の白鳥さんがリーダーをしているJICAプロジェクトの活動は確実に現地の人の生活をより良い方向に変えています。

しかし、小学生の子供が大学を卒業するまで長い年月がかかるように、援助の成果はすぐに表れないことも現実です。現地NGO(GTF)のスタッフで『エチオピアみんなの学校』の1期生として学んでいたカラユの青年に出会いました。彼は大学を卒業し、得た知識やスキルを地元のために還元しています。時間はかかるけれども、彼のような人が増えていけば現状ももっと変わっていくだろうと思いました。
「世界は変えられる」なんてきれい事のようだ思っていましたが、実際に「変わっていっている」現場を目にし私の中でその言葉が現実感を持つようになりました。

とは言っても、簡単なことではありません。そこには、現場で取り組む人たちの情熱と優しさ、継続的な努力がありました。特に、ARP代表のくるみさん、白鳥さんの活動は徹底した現場主義だと感じました。現地の人には何が足りず、それに対し何をすればよいのか。それがわかっているからこそ、長い時間はかかっても、成果が出ているのではないか。 インターネットや本などから簡単に情報を得ることできる今、現場を見ずにわかった気になってしまいがちな自分を戒めました。

日本にいたとしても、例えばARPやCEHPの商品を購入することで、生産者の生活向上につながります。
私たちが消費者としてものを購入する際に意識をするだけで、生産者に影響を与えるのです。また寄付をするにしてもただ漫然と寄付をする、あるいは寄付をして終わり、ではなく、そのお金がきちんと必要な人に届いているのか、見届けることが世界を変える第一歩ではないかと思います。支援者と被支援者がお互いを理解し、つながりを持つことの重要性を感じました。
遠く離れた場所に住んでいても、私たちの小さな行動の変化は、世界のどこかの人に届いていると思います。


●私たちにできること
・ものを買うときに作った人の顔を想像してみる
売られているものには必ず作っている人がいます。どんな人が作ったのかな?想像してみましょう。もしかしたら、アフリカにつながっているかもしれません。ものを買ったお金は作った人に届きます。あなたはどんな人に自分のお金を届けたいですか?
・つもり貯金
あなたの少しの貯金が、困っている人たちの生活を変えるかもしれません。
・水や電気を大切に使う。エコな生活を
「エコ」という言葉が叫ばれるようになってから久しいですが、地球温暖化は止まらず、世界中の人が影響を受けています。そして、最も大変な目に合うのは、カラユの人々のように毎日を必死で生きている人たちです。
・友達や家族に伝えてみよう
エチオピアのこと、アフリカのことを知らない人は周りにたくさんいます。話してみましょう。

(ガールスカウト東京都第36団 リーダー高本優子)

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02 アフリカニュース 牧畜民地域の深刻な問題

アフリカのなかで最も貧困率が高いと言われる牧畜・遊牧民地域。
現在、最も深刻な問題のひとつが60年間で最悪といわれるケニア、ソマリア、エチオピア、ジブチなどの
東アフリカで頻発している干ばつ、そして水害です。多くの牧畜・遊牧民が、水不足と食料危機から栄養失調に苦しみ、水害によって家や学校を失っています。49-2

ARPが、現地NGO(GTF)と共に支援しているカラユ牧畜民地域(人口約11万人)の人々も、干ばつ、また水害で大きな被害を受けています。ARPでは、浸水によって破壊されてしまった『みんなの学校寄宿舎の再建設』の募金を始めています。目標額:200万円
※募金・寄付についてはこちらをご覧ください。
http://africa-rikai.net/helpusout.html


49-349-4(左)毒物成分を含むため、生活水としてまったく使えないベソカ湖が氾濫し、みんなの学校寄宿舎、集会所、GTF事務所、
ゲストハウスなどは全壊。水は乾季になっても引いていない。
(右)学校のフェンスまで迫る湖水、現在も増水を続けフェンスを超えて浸水するのは時間の問題。政府は対策を講じていない。




49-549-6
(左)学校内部、昨年9月から学校は閉鎖されており、再開の
目処はたっていない。
(右)水害に加え、毎年干ばつ被害も受けている。




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03 体験談を聞こう!ワークショップで感じよう!

アフリカで仕事をし、暮らした人たちのお話には「生きること」、
そして「仕事をすること」のヒントがつまっています。

DSC08538DSC08531青年海外協力隊員、JICA専門家、大使館員、
アフリカ研究者、国際協力コンサルタント、在日アフリカ人などの講師をゲストスピーカー・講師として派遣しています。
現地での生活や仕事・活動、国際協力や開発途上国についてお話しする人気のプログラム
です。



アフリカの衣食住をテーマにしたワークショップ(料理・クラフト・民族衣装の着方・音楽やダンスなど)から、
専門的なお話まで、ご要望に応じたプログラム提案も行っています。

詳しくはこちらから
http://africa-rikai.net/projects/koushi/index.html
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04 編集後記

日本、世界各地で忘れられない一年となった2011年。
アフリカ理解プロジェクトのメールマガジンもリニューアルし発行を再開しました。
来年も何卒よろしくお願いいたします。(アメリカ在住 ARPスタッフ 前田絵理)

アフリカ理解プロジェクトのメールマガジンへのご感想などinfo@africa-rikai.netまでお送りください!!



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Do different Think different
アフリカ理解プロジェクト
〒146-0093東京都大田区矢口1-11-8 Tel/Fax 03-3758-5665
メール info@africa-rikai.net
URL  http://africa-rikai.net


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アフリカ理解プロジェクトのミッション
1.アフリカ理解を通して地球市民を育成する
2.世界に開かれた日本社会を実現する
3. 困難に直面するアフリカの人々を支援する
4.アフリカと日本を結ぶ機会を提供する。


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アフリカりかいメールマガジンのバックナンバーはこちらから

http://archive.mag2.com/0000163237/index.html

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3 12月

エチオピアのコーヒーの物語:ギフトキャンペーン

みなさま、こんにちは。

アフリカ理解プロジェクトが制作した書籍『原木のある森 コーヒーのはじまりの物語』を、
ご家族やお友達にプレゼントできる割引キャンペーン(¥1000&¥2000)を始めました。

ご家族やお友達に、「ユニークなエチオピアのコーヒーの物語と美味しい
フェアトレード・エチオピアモカコーヒー」を味わっていただく機会です。

日本全国どこへでも、アフリカ理解プロジェクトから発送いたします。
海外からのお申し込みにも対応いたします。

ギフト・キャンペーン(12 月‐1 月)実施中チラシ
 
(A)  本のみ 1 冊   ¥1000  (送料込) 
(B)  本 1 冊&フェアトレード・モカ・イルガチェフェコーヒー(100g)  ¥2000  (送料込) 


※お申し込みはこちらの商品注文書にご記入のうえ、メールorder@africa-rikai.net
またはFAX:03-3758‐5665(若松)までお申込みください。

チラシ・注文書は、転送歓迎です。 

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