chekereni

アフリカ理解プロジェクトのイベント情報

アフリカ理解の促進を通じて地球市民の育成を目指すNGO、アフリカ理解プロジェクトが企画するイベント情報です。

2010年08月

29 8月

がんばれエチオピアの女の子たち!

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がんばれエチオピアの女の子たち!カラユ牧畜民女子奨学生支援者のみなさま

こんにちは、白鳥くるみ@エチオピアオフィスです。

エチオピアで行っている教育支援「みんなの学校」の近況です。良いニュースと悪いニュースがあります。まずは、嬉しいお知らせから。手紙をくれたバリテさんは、ガールスカウト東京36団が2004年から6年間に渡り、奨学金のサポートをし続け、この度、短大を卒業することができました。カラユ牧畜民女性のなかでは、2番目のカレッジ卒業生です。ARPは、2004年から、本の印税やみなさまからのご寄付をつかって、5人のカラユ牧畜民奨学生を大学卒業まで支援しています。
写真:向かって左がバリテさん、スタディツアーに訪れたGS36団のリーダーたちと。

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くるみさん、清志さん、お変わりありませんか?
私たちは、デビティ(みんなの学校)でカラユの卒業生たちとワークショップを開きました。ワークショップでは、卒業生たちの履歴書作成や就職先への申込書作成の手伝いをしました。幸い、すべての卒業生たちが就職先を見つけることが出来、とてもうれしく思っています。

現在、ベソカ湖が増水し、メタハラにある私たちの事務所、学生の寄宿舎、学校の校舎が浸水しています。GTFのスタッフを現場に派遣しましたので、後日詳しい報告が出来ると思います。バリテからの手紙を添付しましたのでご覧ください。
敬具 GTFスタッフ:アステルより
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親愛なる姉妹の皆さんへ

私の今があることを全能の神に感謝します。また、私を支援し、学校へ行かせてくれた皆さんに特別なお礼を申し上げます。私には、未だに学校へ行く機会を持たない姉妹、兄弟がいます。私たちの社会では女性の教育は重要視されていないのです。

私を含め、教育に十分なお金をかけられない家庭のカラユの女子生徒たちを支援していただいたアフリカ理解プロジェクトおよび日本のガールスカウトの皆さんに、とても感謝しています。私の勉学のために経済的な支援をしていただいたことに対して、私は感謝の言葉もありません。あなたはいつも傍らにいてくれて助けてくれました。あなたたちがいなければ、私はどうしていたことでしょう。

カレッジに在学中に、私がどれほどあなたたちに感謝していたかを伝えたいと思います。あなたたちは多くの時間を私のために割いてくれました。私が助けを必要とするときに、そこにいてくれて本当に感謝しています。あなたたちが与えてくれた愛と喜びは、私と私の家族、そして私たちの社会をすっかり変えてくれました。

この機会に、私の感謝の気持ちをあなたたちと、全能の神に伝えたいと思います。私は組合指導員としての訓練を受け、今仕事を探しているところです。(注:仕事先が見つかったと連絡がありました!)
就職しましたら、すぐにお知らせします。

敬具

バリテ・ボセット
★日本語訳は、カタールから有給休暇(2週間)をとって、エチオピアオフィスでボランティアをしてくれている山口絢子さんの翻訳です。
25 8月

映像でサポート★サポーターの活動

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皆さま、お元気ですか。今年の夏は暑いですね。


今年春頃からARPのPV(映像)を作ろうかという話が出ているのですが、ここに来ていよいよ本格的に制作の相談をしています。映像作成に協力して下さるのは、日テレで番組の演出をされているアビコ氏。(いつもお世話様です!)


映像は、アフリカ(特にエチオピア)の魅力とARPの活動を伝えながら、昨年刊行した「原木のある森 コーヒーはじまりの物語」の宣伝となるようなモノを考えています!
皆さま、乞うご期待! (スタッフ山田)
25 8月

8/28(土)第7回エチオピアCEHPワークショップのご案内

8/14(土)に第6回CEHPワークショップ、また8/21-22(土・日)には、下記のア
ワサ・スタディツアーを行いました。
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1.メキ女性グループ見学(市場へとつなぐ試み)
2.リフトバレーの農家見学(半乾燥地帯のチャレンジ)
3.Wonfo Genet農業試験場見学(政府機関の役割)
5.H&S Essential Oil Processing見学(企業家のチャレンジ)
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「ハワサ・スタディツアー」は、案内役のアジスアベバ大学准教授Dr. Daniel
さんを含めメンバー総勢10名が参加しました。

650kmを走るという長距離の旅になりましたが、素材・人材・情報を得るという
大きな収穫がありました。8/28にスタツアの報告をしますので、お楽しみに!

CEHPワークショップは、どなたでも参加できます。初めての方もお気軽にご参加
ください!

◆◆◆◆◆第7回CEHPワークショップのご案内◆◆◆◆◆
日時:8月28日(土)10:00~12:00
場所:ARPエチオピアオフィス(白鳥宅)

【アクションプラン】

1.アワサ・スタディツアー報告
2.カタログの原稿、写真を送付
3.ジャパンフェスティバルの出品個数、原価の検討
4.メキにて、プリザーブドフラワー生産者として可能性があるグループが
  あるかどうか調査。プリザーブドフラワーの乾燥の実験。
5.新商品試作品作り(アートコップ、ファスティングクッキー、コーヒー石鹸)
6.出資制度の検討
7.商品デザイン・パッケージングなどのアイデア出し
 ストーリー、コンセプト、ネーミング、キャッチコピー、広報・宣伝戦略
(当日グループに分かれて行う、各自参考になりそうな情報があれば持ち寄る)

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17 8月

8 /31- 9 /12 原木のある森 コーヒーのはじまりの物語アート展

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原木のある森 コーヒーのはじまりの物語アート展
Beginning of Coffee:Art work from Ethiopia


人類のルーツを辿る旅は、コーヒーのルーツを辿る旅
Tracing the beginning of coffee in Ethiopia, the root of human

アフリカ最古の王国エチオピアに伝わるコーヒーの発見の物語
The discovery of coffee , a story told by Africa’s oldest kingdom, Ethiopia

エチオピアンアートで綴るエチオピアコーヒー伝説
Ethiopian Coffee legend painted by Ethiopian art

展示Display
「原木のある森コーヒーのはじまりの物語原画/ゼリフン・セヨン(エチオピア)
原木の森~コーヒーの本が出来るまで
エチオピアコーヒーセレモニーと人々の暮し
アフリカのコーヒーとフェアトレード

2010 / 8 /31 ~ 2010 / 9 /12
JICA 地球ひろば, 渋谷区広尾4-2-24
03 3400 7717(地球ひろば/Global Plaza)

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10 8月

コーヒーモノガタリ教材ワークショップ

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2010年8月7日、8日に地球ひろばで「第28回開発教育全国研究集会2010」が開かれました。
7日に行われた実践フォーラムでアフリカ理解プロジェクトの『原木のある森 コーヒーのはじまりの物語』を題材とした中学校社会科で授業実践した教材についてサポーターの織田さんが発表されました。

27名の参加者の方々がお越しでした。
織田さんは現職の先生とあってお話のされ方やクイズの盛り込み方、資料等の準備など素晴らしい展開を80分という時間を感じさせない、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

8日には同じくサポーターの山崎さんが研究をされている植民地主義」から考える開発教育-アフリカ地域教育の始点-について発表されました。

【コーヒーモノガタリ】織田雪江(アフリカ理解プロジェクト)
 身近なものから自分と世界のつながりに気づき、新しいつながり方を考える「モノからシリーズ」のひとつとして、中学校社会科で授業実践した教材。
1. コーヒーの生産工程と、コーヒー起源の国エチオピアでのコーヒーをめぐる豊かな文化について知る。
2. 生産国と消費国の分布の特徴から考える。
3. フェアトレードコーヒーを生産するタンザニア・ルカニ村のくらし(2009)の豊かさと困難さについて写真から想像する。
4. コーヒーを生産する農家の現状をより良くするアイディアをダイヤモンドランキングしながら、問題解決の方法を考える。
10 8月

ARP秋のイベントメモっとこ!

ARP秋のイベント(●印)です。

各イベントの詳細、ボランティア募集などは、またこのイベント情報で詳しく
お知らせします。

とりあえずメモっとこ!

●8月20日(金)19:00-22:00(時間調整中)
 トークイベント オルタナティブ東京「ダダ「3331 Presents TOKYO:Part2」
 サポーターの鮫島さんがアフリカンアート・ファッションについて
 ショートプレゼンテーション

●8月30日(月)~9月13日(月)
 A F R I C A R I K A I P R O J E C T ・JICA地球ひろば
 原木のある森コーヒーのはじまりの物語アート展

●9月25日(土)JICA地球ひろばカフェフロンテア「カフェセミナー」(予定)

 9月24日(金)~26日(日)東京ビッグサイト「JATA世界旅行博2010」
「世界旅行博2010」http://www.jata-wtf.com/fairs/overview/ja/

 10月1日(金)コーヒーの日
  国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月1日。
 この日がコーヒーの新しい年のはじめになるわけです。 日本では秋も深まり、
 温かいコーヒーのおいしい季節を迎える頃です。 (社)全日本コーヒー協会 ...

●10月2日(土)~3日(日)日比谷公園
「グローバルフェスタJapan 2010」 http://www.gfjapan.com/

●10月3日(日)エチオピア 大使館・JICA主催「Japan Festival」

●10月24日(日)新宿区箪笥町(たんすちょう)区民センター
「アフリカ料理ワークショップ」

 10月30日(日)日本財団ビル
 エチオピア協会主催「エチオピア料理とダンスの夕べ」

●11月27日(土)or 28日(日)
 JICA地球ひろば「アフリカ一日集中講座」(予定)

●11月下旬 エチオピア・トロピカルガーデン
「アーテストアーティザンバザー」出展
3 8月

8/7 第5回エチオピア商品開発WSのご案内と第4回簡易レポート

◆◆◆◆◆第5回エチオピア商品開発WSのご案内◆◆◆◆◆
日時:8月7日(土)10:00~12:00
場所:ARPエチオピアオフィス

みなさまのご参加をお待ちしています!

★商品開発ワークショップとは
アフリカ理解プロジェクトエチオピアオフィスが主宰・ファシリテートしている、
商品開発WSです。「おしゃれ」「手づくり」「商品開発」をキーワードに、個人
や所属団体・機関の枠を越えて、情報交換などのインプット、成果品などのアウ
トプットを行っています。
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★★第4回の議事録簡易版
*フルレポートが必要な方はご連絡ください。

1.すでに完成している商品(完成品)
・アフリカ理解プロジェクト(以下ARP)の各種ポストカード・本・(エコバック・Tシャツ)
・サバハールの野蚕シルク
・The Former Women Fuelwood Carriers Associationのフェアトレードストール
・Tesfayeさんのエコペーパークラフト
・森林コーヒー250g入り約300袋(アクセ、乳香、コラリマなどとのセット販売を検討中)
・アジアとアフリカをつなぐ会(エンセテ製品)→問合せ
・笹川アフリカ協会(ピーナッツバター)
・エチオピア未来の子供→問合せ
・JOCVHIV対策(刺繍布袋、携帯トラップなど)
・販売品が現状で少ないため、「選定基準」を満たすおすすめ商品があれば持ち寄る。

2.試作段階の商品(試作品)
・ローカルNGO(GTF)の貧農所得向上支援はちみつ
・クッキー(コーヒー、はちみつ、五穀、スパイス味、エチオピアクロス型。)
・プリザーブドフラワー
・エコペーパーアルバムを使ったエチオピアクロスの本、コーヒーのはじまりの物語ミニ絵本
・コーヒーソープ、蜜蝋、岩塩
・羊革のポストカード、アーティストのポストカード
・アリティハーバルのハーブティ、アロマオイル  
・カラユ牧畜民奨学生の手づくりハンドクラフト・ビーズアクセサリーなど
・ほかにも試作品アイデアがあれば持ち寄る

■次回ワークショップに向けたアクションプラン
1.ジャパンフェスティバル参加申込書の作成
2.販売商品の選定基準(案)づくり
3.商品カタログ作りに向けてデザイン案や、参考となるカタログやカタログに載せる
  商品説明の原稿(ラフ版)を各自持ち寄る。
4. 新規開発商品の試作品づくり
5. 試作品づくりに参加してくれる人を募る(クッキーづくり、クラフトづくりなど)
6. 商品開発における出資制度の仕組み検討
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1 8月

ARPも執筆協力の書籍紹介 『新刊アフリカ学入門―ポップカルチャーから政治経済まで』

5af64161.jpgARPスタッフの山田が「編集」を担当、白鳥が執筆した「アフリカで働く:開発
コンサルタント」、白鳥くるみが担当・執筆した「アフリカの食と料理」、その
ほか本出版までをアドバイスした、標題の本が明石書店から出版されました。

注文が殺到中で品切れ状態だそうです。第2刷が出るのは一か月後だそうですが、
ご関心のある方は、ぜひ読んでみてください!


―アフリカ学入門―ポップカルチャーから政治経済まで―

舩田クラーセンさやか編 明石書店 2500円+税 A5判 359p
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4750332313/ryospage03-22

アフリカ学への誘い
Warming up! アフリカ×日本関係の現在 遠くて近いアフリカ
コラム1 よそ者同士 アフリカに出くわす
第1部 アフリカを学ぶ
第1章 アフリカ学入門概論1 「アフリカ」の誕生
第2章 アフリカ学入門概論2 現代アフリカへの歩み
コラム2 アフリカは本当に貧しいのか モザンビークの場合
第3章 アフリカ貧困・開発論 わたしたちはどう考え、何をするべきか
第4章 アフリカ紛争論 ポスト冷戦期の紛争はなぜ起こったのか
第5章 アフリカ食料安全保障論 食料安全保障問題と農村開発
第6章 アフリカ教育論 学校教育の歴史、現在と援助
第7章 アフリカにおける保健・環境衛生論 マラリアとの闘いを中心として
第8章 アフリカ・ジェンダー論 ケニア・カンバ女性の生活史から考えるアフリカ社会のジェンダー関係
第9章 アフリカ文化論 音楽から見たアフリカ社会 伝統から現代まで
第2部 アフリカに接近する

第1章 日本-アフリカ交流史 日本の近代化とアフリカ観(19世紀末-1970年代)
第2章 日本のアフリカ協力
その1・国際協力機構(JICA)
その2・NGO
第3章 国連によるアフリカ協力
第4章 あなたの周りの「アフリカ」探し
アフリカの食と料理/アフリカの音楽とダンス/アフリカの映画/日本に暮らすアフリカ人
コラム3 日本暮らすアフリカ出身者に聞いてみました(1)
コラム4 日本暮らすアフリカ出身者に聞いてみました(2)
第5章 日本で学べる「アフリカ」探し
アフリカの言語を学ぶ/アフリカについて大学・大学院で学ぶ/アフリカについてNGOのインターンシップで学ぶ
第3部 アフリカで学ぶ、働く、根を下ろす
第1章 アフリカで学ぶ アフリカへ留学しよう!
第2章 アフリカで働く
国連職員/開発コンサルタント/国際機関職員/企業人/NGOスタッフ/ジャーナリスト/起業家
第3章 アフリカに根を下ろす マサイの花嫁
資料・アフリカお役立ち情報
あとがき
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