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アフリカ理解プロジェクトのイベント情報

アフリカ理解の促進を通じて地球市民の育成を目指すNGO、アフリカ理解プロジェクトが企画するイベント情報です。

2010年02月

25 2月

アフリカのテキスタイルでクリエティブに4

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3時間という短い撮影時間のなかで、駆け足になってしまいましたが、キャシーさんのサバハールのシルクポンチョも撮りました。このポンチョは、サバハールとの共同で開発したものです。

写真左、草色のざっくりした風合いが「コットンとエリシルクの織り」、茶系のエレガントな右が「エリシルクだけの織り」、キャシーさんのシルクはすべて草木染めです。写真では見ずらいですが、ポンチョの首周りには、手縫いのビーズもちりばめられています。
アクセサリーは、写真左がエチオピアのアンティーク、右がケニア製のストーンアクセサリーです。
22 2月

アフリカのテキスタイルでクリエティブに3

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2枚の布をさっと結ぶだけでワンピースにもなってしまうカンガ布。日本の風呂敷のように自由自在です。

そういえば、カンガも、ポルトガルの商人が持ち込んだレソと呼ばれる風呂敷のような布でした。モンバサやザンジバルの女性たちが、この小さな布6枚をはぎ合わせて1枚の布にし、おしゃれを楽しんでいるのを見た生地屋の店主たちが問屋に注文したしたのが、カンガのはじまりと言われています。ちなみにカンガは、最初のデザインで、今も根強い人気のあるホロホロチョウ(の羽根のデザイン)という意味です。

糊付けをしてぱりっと着るのも(写真)、洗ってしなっと着るのも、どちらも風合いが違って素敵です。雑談してリラックスしたり(写真)、真剣な表情でアレンジしたり。会場(研修室)のレトロな感じも撮影にはぴったりの雰囲気でした。
22 2月

アフリカのテキスタイルでクリエティブに2

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カンガ布を撮り終えたら、つぎはカンガ布を着用した撮影です。

テーマは、「モダン・カンガ・ファッション」

スタッフの前田さんと山田さんにモデルになってもらい、ARPのアクセサリー商品やその日彼女たちが着て来たファッションを生かして、ぱっぱと着付けやヘアアレンジをしてみました。

アフリカおしゃれシリーズの本の撮影のときもそうでしたが、モデルをする人、撮影する人、コーディネートをする人、みなが知恵を出し合いながらクリエティブなことを協働でやる作業は楽しいですね。

アレンジの仕方で、ケニア・タンザニアからやって来たカンガは、ブーツにもサンダルにも、素肌にもTシャツにも似合います。
22 2月

アフリカのテキスタイルでクリエティブに

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日曜日に、中内美帆さんに撮影を手伝って頂いた「WEBサイトの向上&スタッフ・サポーターの撮影スキル向上」プログラム、クリエティブでとっても楽しかったです。

スタッフがフーフー言いながら、各自が家から抱えて来たアフリカングッズをつかって、まずはARP出版の本の撮影。本といえば表紙をスキャンした平面的なものが多いのですが、中内さんの提案で小物を使った撮り方を。「ふむふむ、そういう角度で置けばよいのか、光のいれ方は・・」とプロの技にみな興味津々です。

続いては、東アフリカの民族布カンガの撮影。全体を写すために壁に貼ることにしました。中内さんはカンガの良さを余さず伝えるために、布の色彩やディテール(カンガ・セイイングや細やかな模様など)が上手く出るように撮っていました。なるほど!買ってくださる方にそういう所を伝えることも大事なんですね。

このSHOPPING頁がどんな風に変わるか、ご期待ください!
21 2月

ニジェールのクーデター情報2<國枝さんより

【ニジェールと日本の往復メール】

クーデタから2日たち、ニアメ在住の邦人は自宅待機が続いていますが、街には不思議なくらいの平穏が戻っています。皆がこのクーデタを待っていたかのようです。クーデタ翌日ローカルスタッフは金曜日の大祈りの日ということもあるかもしれませんが、一番よい服を着て、にこにこしながら、すっきりした顔で出勤してきました。こちらは状況分析、在留邦人に対する情報発信を目的の特別出勤なので、普段通りに出勤しているローカルスタッフを見てびっくりしてしまいました。夜のテレビ放送では市民の声がいろいろ放送され、軍のクーデタに対して「ブラボー!」とか、「よくやった!」という市民が多いことにもびっくりしました。集会も開かれているようですが、元大統領反対派の平和的な集会、というか「お祭り」が実態です。アジアの政変、中南米の政治と歴史を勉強してきた者として、はじめて体験する生のクーデターはあまりにも現実味のないものに感じられます。最低限の抵抗で、いとも簡単に権力と体制が変わる・・・しかも実は市民がこれをひそかに切望していたとは。

大統領支持派の運転手以外の我が家のスタッフも普段通り出勤してきました。家族一同自宅軟禁状況にあるので(私は一軒先の事務所に出勤していますが)野菜や日用品買いを料理人にお願いしています。ライフラインは今のところ影響なし、外に出られないでフラストレーションがたまりはじめている子どもたちへの慰めとしてプロジェクターで壁に映した大画面のWiiゲームです。

クーデタ当日は夜間外出禁止令が発令され、国境も封鎖されましたが、次の日の午後にはどちらも解かれました。外国人の多くは自宅待機、不要不急の外出は控えるように指示されていますが、18時間後からニジェール人は普段どおりの生活再開です。
木、金と2日間続けてキャンセルになったエールフランス航空便の再開は明日日曜日です。

ところで、本日になってようやく日本でもクーデタニュースが流れるようになりました。ニジェール大使のブログ政変のことが掲載されました。(改善という記事もどうぞ見てみてください、担当している案件のことが書いてあります)

外出ができないつらさはあり、軍用ヘリが低空飛行したりはしていますが、皆さん想像以上に平穏、平和です。本当の脅威は見えないアルカイダかもしれません。これについてはまた別の機会に。
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皆さんが無事との連絡をもらい安心しました。

それでも、これからどうなるのかまだ予断は許さないと思います。皆さん、十分に気をつけられますよう。

こちらでも市民はクーデターを広く支持していると言うニュースが流れています。昨年の12月以降、ECOWASによるタンジャ政権と野党グループ間の話し合いが行われていたようですが、あまりうまくいっていなかったのですね。毒には毒をもって制することも仕方なかったというコメントもあるようですが、民主的統制に戻ることが大事ですから、国際社会は選挙がすばやく行われるような圧力と、それが可能となる環境つくりのための支援を行うことが重要ですね。

クーデター前に、食料が不足気味で価格も上がっているとの情報がありましたが、こういう人々の毎日の生活に直接影響を与えることが、混乱の中で悪化しないことを祈ります。ニジェールには世界で二番目に大きなウラン鉱山があり、フランスの会社が投資を決めていたようですね。タンジャさんが大統領の座に居座り続けようとしたのは、こうした大型プロジェクトとも関係するのでしょうか?(白)
19 2月

ニジェールのクーデター情報<スタッフの國枝さんより

ニジェールに住むARPスタッフの國枝さんから、本日18日現地時間13時ごろ(日本時間21時ごろ)ニジェールで起こったクーデターの速報が届いています。

Africa NEWS from Al Jazeera, MSNBC, Africa News, Reuters and BBC.RPを毎日配信しているうちの(ARP)サイトでも確認できます。

Africa News(英語)

まずは、國枝さん、ご家族、 JICA関係者、一般邦人、短期滞在者は、100名強の無事が確認されたということで安心しました。

ニジェールでは二度の軍事クーデター後、1999年11月の大統領選挙でタンジャ大統領が選出され、民主化プロセスが進められてきたということですが、大統領任期の延期に加え、議会や裁判所に対する大統領の権限が大幅に強化されるなど、国民や軍の不満がたまっていたということでしょうか。ライフラインが、これ以上厳しくならないように祈ります。(く)

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ニアメ、ニジェール発
本日18日現地時間13時ごろ(日本時間21時ごろ)我が家すぐ近くの大統領公邸で銃撃戦があり、自宅の窓ガラスが大きく揺れるほど、衝撃も伝わってきていたようです。夫と子どもはたまたま一緒で、帰宅直後に銃声が聞こえたようです。私はユニセフで行われていた会議に出席中でした。18時近くまでユニセフで待機、ユニセフ内からJICA安全対策担当所員に国連の動きの情報を流しました。国連職員に対して自宅へ帰るいう指示が出たときもJICAに情報を伝え、一緒に待機していたWHO職員の個人車両に乗せてもらい、JICA事務所近くのWHOまで連れていってもらいました。残り200メートルくらいは軍に向かって歩いて事務所に到着。それから事務所内で情報収集と状況分析をし、緊急連絡網で事務所内にいた人たちで確認できた情報を流しました。21時半過ぎに事務所から徒歩1分のところにある我が家に戻ってきたところ、ようやくクーデタの首謀者による声明が発表されました。大統領の執務所が焼かれたという話もあります。当時一緒にいた閣僚は官邸前の建物に連れて行かれ、大統領はニアメ近郊の軍舎に連れて行かれているようです。また軍関係者が4名殺されているという報道がなされています。RFI.fr, france24.comでも情報が流れています。またAPやreutersの情報もかなり早いです。

JICA関係者、一般邦人、短期滞在者は100名強、皆安否が無事確認できました。

軍が権力を掌握宣言をしています。大統領は現在行方不明です。大統領と会議中だった閣僚は大統領官邸近くの建物に連れていかれたようです。本日のエアフランスのフライトはなくなってしまいましたが、そのほかのライフライン(電気、水、通信)の問題はまだでてきてありません。40度越える日々になってきているので、電気(冷房)が切れると大変です。。(國枝美佳)
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18 2月

ARPの活動をちょっと見てみたい!

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先日のアフリカンキッズ交流イベントには、ブログやお知らせを見た2名の方がボランティアに来てくださいました。

アフリカ理解プロジェクトの商品ページが、最近変わったことをみなさんお気づきでしょうか?

先日の東京新聞の報道に間に合わせるため、急ぎリニューアルしたものですが、急いでつくったので写真が間に合わず、今は仮写真を入れています。これでは商品の良さが伝わらないということで、写真に詳しい中内美帆さんをお招きして、ARP商品の撮影を行うことにしました。サポーターのみなさんのなかには、撮影に興味のある方も多いと思いますので、ご案内致します。

場所が狭いため、申し訳ありませんが、定員は1-2名です。参加ご希望の方は、yamada@africa-rikai.netまでご連絡ください。

写真は、『アフリカンリビング』に掲載中。エチオピアでサムソンさんが撮影したものです。

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【商品撮影を通じて、写真の撮り方を学ぶ】

目的:WEBサイトの向上&スタッフ・サポーターの撮影スキル向上
日時:2月21日(日)9:00~12:00 
場所:赤城生涯教育会館 教養B地図 
撮影:中内 美帆さん ブログ

アクセス:
営団地下鉄東西線神楽坂駅下車 徒歩02分
都営地下鉄大江戸線牛込神楽坂駅下車(A3出口)徒歩05分
JR中央総武線飯田橋駅下車 徒歩15分
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16 2月

アフリカンキッズクラブ3

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これまで国際理解教育といえば、「外国を理解し」、「国際的な交流をする」といった程度ものでした。ですが、近年の国際理解教育は、貧困、環境、人口、人権、ジェンダー、多文化共生といった「人類社会に共通なさまざまな課題」を理解し、その解決に向けて行動するための教育活動というように捉えられるようになりました。

さらに、かつて国際理解は、一部の「外国好き」の人がするものと思われがちでしたが、現在は、「自分・地域・世界をつなぐもの」であり、「自分探し」や「地球課題と社会参加」が、密接に関わりあったものであると考えられるようになりました。

今回のプログラムや講座を通じて、参加者のみなさんが「私・地域・世界のつながり」を知ることから、「自分探しを通じて、アフリカ(地球)の可能性や課題」に気づき、「社会参加のきっかけ」にしてくださると、いいなと思います。
15 2月

アフリカンキッズクラブ2

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主催者のアフリカ日本協議会の事務局の斉藤さんから、お礼と報告メールを頂きました。

昨日、JICA地球ひろば講堂で、アフリカンキッズクラブ「おしゃれなアフリカに触れよう! アフリカの服、アート、食べ物」を開催しました。参加したお母さんたち、サポート・スタッフ、関心があってやってきた参加者にもすごく好評でした。

今回は、アフリカ理解プロジェクトとガールスカウトの皆さんが入念な準備を進めていることを聞きつけて希望した人もいて、親子以外の参加者が4人いました。コーヒーそしてカンガの始まりの物語をステージ化してくれたガールスカウトの皆さん、カレンダーやアフリカ各国の国旗をイメージしたアクセサリーづくり、とんとん相撲で子どもたちの相手をしてくれたアフリカ理解プロジェクトの皆さん、拓殖大学アフリカ研究愛好会メンバーを含むAJFのボランティア・スタッフまで含めると50人近くが参加する企画になりました。アフリカを思わせるおやつと飲み物を用意してくれた、会員の二牟礼さんにも感謝、感謝です。報告を近々、ウェブサイトに掲載します。どうぞよろしく。
15 2月

アフリカンキッズクラブ1

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今日は、JICA地球ひろば(東京、広尾)でアフリカンキッズクラブ(国際交流基金 異文化理解促進事業)のイベント講師(企画も)をしました!
在日アフリカ人の親子13組とその他大勢の参加もあり、とっても楽しく盛り上がりました!歌に踊り、劇、工作、ファッションショーなど、内容はてんこもり。講師協力してくれたガールスカウトの皆さんがとっても上手に子どもたちを楽しませてくれ、とても勉強になりました。なんと言っても楽しくアフリカと触れ合う子どもたちが可愛かったです!(山田)
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