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アフリカ理解プロジェクトのイベント情報

アフリカ理解の促進を通じて地球市民の育成を目指すNGO、アフリカ理解プロジェクトが企画するイベント情報です。

2009年12月

21 12月

現代アートを通して見る東アフリカ社会

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ARP×世界銀行情報センター共催  コーヒーアワー「現代アートを通して見る東アフリカ社会」へ行ってきました!

ゲストは吉田栄一さん(アジア経済研究所所属)。ARP出版物『アフリカンアート&クラフト』でも執筆協力頂いている方です!参加者の中には、援助関係者はもちろんのこと、美術に関するお仕事をされている方も多数いらっしゃったようです。絵画について私は全く無知なのですが、ただ動物が描いてある絵にも、実は政治的な批判が込められていたり…と様々な興味深いお話が聞けて楽しかったです。

また、アーティストが「描きたい絵」から「外国人(先進国の人々)に売れる絵」へ変えていくお話、ウガンダの様々なアーティストの生い立ち等の話もとても面白かったです。(ARPスタッフ 山田)

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アフリカ理解プロジェクト・世界銀行情報センター共催
12/8-12/25「アフリカの開発とアート展」 好評開催中★
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17 12月

新刊の取り扱い店が増えました!

アフリカ理解プロジェクト出版の本、またお近くの書店からもこれまで通り購入できます。書店のばあいは、つぎのISBNナンバーをお知らせください。
ISBN978-4-9904657-0-4
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新刊「原木のある森 コーヒーのはじまりの物語」取り扱い店
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【全国】
生活の木(カタログ・全国店舗)

【東京・近郊】
八重洲ブックセンター
ジュンク堂書店池袋店(1月初旬から)
アフリカ料理 ダリア(小伝馬町)
コーヒーのいけべ(相模原)

【関西】
なごや地球ひろば(名古屋)
UCCコーヒー博物館(神戸)

【WEB販売】
コーヒー問屋(web販売)
いつもコーヒー(web販売)
Amazon(web販売)

★取り扱い店を募集しています。

お問合せ:アフリカ理解プロジェクト
Email:events@africa-rikai.net  Tel/Fax:03-3758-5665
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16 12月

東京新聞(12月15日朝刊)

朝刊に記事が掲載されるというので楽しみにしていたのですが、読んでみたら間違いが多くてがっかり。

もし記事を読んだ方がいらっしゃいましたら、こちらが正しい情報です。【】が加筆・訂正部分。

アフリカが抱える課題や【可能性】の理解を求める国際【協力】NGO「アフリカ理解プロジェクト」(東京都大田区)は、ケニアやタンザニアなど東アフリカの【スワヒリ族の女性たちは間違い】女性たちが愛用するカンガ布を販売している。

「喜びがあるのが結婚の良さ」「愚か者とは争うな」などの【スワヒリ族は間違い】の教訓「カンガセイイング」がプリントされているのが特徴。価格は2000円。【記事の収益は・・からは間違い】収益の【必要経費を差し引いた】全額が困窮するエチオピアの牧畜民コミュニティーの教育を支援する「みんなの学校プロジェクト」に充てられる。

「支援でアフリカの豊かな文化にも触れることができる」と白鳥くるみ代表。【野蚕】シルクの草木染めストール(全5色 4000円)、牛角ネックレス(2500円)などもある。

写真キャプション:【東京都大田区は間違い】イベント開催中の世界銀行情報センターで
14 12月

世界銀行でテレビ会議レポート(3)

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【写真】
東京大学付属中等学校の「日本の学校の生活」の発表、ひとりでがんばってくれました。隣は通訳ボランティア
GSのハローの歌。交流の力強いメッセージが伝わったと思います
14 12月

世界銀行でテレビ会議レポート(2)

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テレビ会議レポート第2弾です。

【日本側 参加者】
・東京学芸大学附属国際中学校(5名含む教師)
・東京大学付属中等学校(2名含む教師)
・ガールスカウト東京36団(小・中・リーダー含む12名)合計20名

【エチオピア側 参加者】
・みんなの学校(14名小・中学生・含む教師)     合計14名

スタッフを入れると日・エ双方で、40名以上の参加がありました。この会議はエチオピアのパートナーNGO(GTF)と協力隊員の中田さんの協力なしには、実現不可能でした。エチオピアのみなさん、ありがとうございました!

●振りかえり(日本の生徒たち)

・日本の子どもは「自分への見返り」や「自分の得になること」を先に考えることが多いが、カラユの生徒たちは、自分たちのコミュニティや両親のことなど、全体のことを考えられるところが大人で、すごいと思った。

・カラユの生徒たちから、「学校が終わったらどんな手伝いをしますか」という質問があった。カラユの生徒は、家畜の世話など家族の一員としての重要な役目になっているが、日本ではお手伝い程度。カラユの子どもたちは、大人で偉いと思った。

・「エチオピアでは大学に入学するとき、行きたい学科は選べず、政府が子どもの進路を決める」と聞いてとても驚いた。日本の教育は自由がないと思っていたが、自由があるんだと気付いた。

・リアルタイムで、顔を合わせながら、交流ができたことが一番良かった。あまりにもすんなり会話ができたので、画面の向こうがエチオピアだというのはちょっと信じられなかった。まるで隣の部屋にみんながいるようだった。民族衣装の説明なども聴けて楽しかった。

・支援(募金活動)をするだけでなく、支援をしている人たちの国や社会に関心をもつことが大事だと思った。

・エチオピアに行きたくなった。(小学生~リーダーまで多数)

ほかにもいろいろな感想がありましたが、そのごく一部です。日本の子どもたちが、TV会議を通じてここまで考えられたのは、すばらしいことだと思います。

特に一番最初に記録した子どもの気づき「自分への見返り」「自分の得になることを優先」・・・というところは、日本の子どもだけでなく日本の大人社会への痛烈な批判にもなっている気がします。

【写真】
23 世銀のTV会議室 エチオピア側は、アジスの世銀TV会議室をを使用
08 モニターTVは正面1つと横に2つ。会議の間中、相手の様子が分かります。会話は、時差を感じさせないスムーズさでした。
13 12月

オンライン異文化交流でした!

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昨日、世界銀行情報センターと共催の「日本とエチオピアの子どもたちによるテレビ会議」のサポートに行きました。テレビ会議の詳細『アフリカ象ブログ』

日本とエチオピアの時差が6時間なので、日本時間の16時(エチオピアの朝10時)から1時間の会議したのですが、会議は成功!互いの文化を理解するのにとても良いテレビ会議でした!

エチオピアのカラユ生徒は、民族衣装を着て参加。素敵なダンスや歌を披露してくれた後、テレビの近くまで寄って衣装の紹介などもしてくれました!!
日本の生徒も、学校生活をプレゼンテーションで紹介したり、日本の歌、日本のおもちゃ(紙風船)や楽器(ピアニカ)を紹介したりと、まさにオンライン異文化交流。生徒たちが自分たちで準備した出し物や質問を発表し、画面の向こうのと遠く離れた未知の世界に住む生徒たちが、どんな表情でどうやって反応してくれるのかを、生で体験するというのは、とても重要なことだと思いました!

今は大学などで、海外の大学などと共同セミナー講義をしたりする例もあるそうですが、小・中学校、高校でもこういったテレビ会議を通じた交流の機会を是非増やしてほしいと思います!(スタッフ山田)

【写真】
テレビ会議の様子
学芸大学付属国際中等教育学校生徒による発表
カラユ生徒の発表に見入る生徒たち
12 12月

「こんにちは」「ナガー・ナガー」世銀テレビ会議 12月12日(土)

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現在、東京の世界銀行情報センターと共催している「アフリカの開発とアート展」。そのプログラムの一環として行われるのが、本日の「日本とエチオピアの子どもたちによるテレビ会議」です。

これまで支援やスタディツアーを通して交流してきたエチオピアと日本の生徒たちが、衛星テレビを通じて交信、交流を深めます。5校が参加予定でしたが、残念なことに、北海道千歳高校・北海道教育大学の両校にTV回線をつなぐことができず、エチオピア~東京間のみとなりました。

6時間時差のあるエチオピアとのプログラムは、次の通りです。楽しみです。

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15:00 世銀情報センター(PIC東京)集合
「アフリカの開発とアート展」見学
当日の会議の流れの打ち合わせ

15:40 同ビル10Fのテレビ会議室に移動。

16:00 テレビ会議開始
1.会議の流れと趣旨の説明(16:00-16:05)
2.自己紹介(16:05-16:10)

カラユ生徒とGTFスタッフ
東京大学付属中等学校生徒と教師
学芸大学付属国際中等教育学校生徒と教師
ガールスカウト東京36団スカウトとリーダー

3.発表(16:10-16:40)
カラユ生徒(歌と踊り)
東京大学付属中+学芸大付属国際中(中学校の生活)
ガールスカウト東京36団スカウト(歌)

4.質問(16:40-17:00)
エチオピアから日本へ
日本からエチオピアへ
5.まとめ・感想(17:00-17:10)

17:10 振り返り(10分程度)
17:20 解散
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10 12月

「現代アートを通してみる東アフリカ社会」吉田栄一さん

12月17日(木):18:30~20:00 吉田栄一(よしだえいいち)さん

「現代アートを通してみる東アフリカ社会:ウガンダ・ケニアを中心に」
ア フリカ現代アートは、ドクメンタやベニスビエンナーレなど先進国のアートシーンにおいてもより注目される存在になってきた。そこでは、自国の歴史を批判的 に投影させる舞台としてアフリカを見る思想がある。しかし、アフリカに生きるアーティストが本当に表現したいものは何か。何を見つめ、表現するメディアと して用いて、主張しようとしているのだろうか。東アフリカの現代アートシーン(絵画)を紹介しながら、そこに投影された東アフリカ社会を理解する。

【略 歴】アフリカ研究者。外務省専門調査員(南アフリカ)等を経て1997年よりアジア経済研究所研究員。横浜市立大学非常勤講師。東アフリカ地域の社会、経 済、政治、都市、エイズ問題など広く研究。編著書に『アフリカに吹く中国の嵐、アジアの旋風』(アジア経済研究所刊、2007年)他。2001年から02 年にかけてウガンダ・マケレレ大学に研究滞在中、自由な言論表現に限界がある環境で、表象文化としての現代アートが社会問題を告発していることに注目す る。以後2004年東京デザイナーズブロック・セントラルイースト(CET04)に参加、アフリカ現代アートを紹介。2006年アフリカ理解プロジェクト 編『アフリカンアート&クラフト』を共同執筆。2007年4月~2008年3月にかけて雑誌『月刊ワールドトレンド』に「アフリカ熱帯アート」を連載。
10 12月

「アフリカを読む、知る、楽しむ子どもの本」 12月14日(月)18:30-20:00 さくまゆみこさん

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12月14日(月):さくまゆみこさん
「アフリカを読む、知る、楽しむ子どもの本」
絵 本を、子どもだけのものと考えてはもったいない。ビジュアルな要素も多く、わかりやすく記述されている絵本は、子どもだけでなくおとなにとってもアフリカ を知り、理解するための楽しい入口になる。また児童文学作品は、日本とは違う空間にいる人々の身になってさまざまな問題を考えてみることを可能にしてくれ る。「アフリカ子どもの本プロジェクト」が推薦し図書展で並べている本の中から、いくつかを例として選んで紹介。

【略歴】「アフリカ 子どもの本プロジェクト」代表。出版社勤務の編集者を経て、現在はフリーの編集者、翻訳者。子どもの本と子どもにかかわる本の出版に携わり、アフリカ関係 の児童書は、35点を翻訳出版している。「アフリカ子どもの本プロジェクト」では、ケニアに2つつくった児童図書館を支えるとともに、日本の人々にアフリ カの文化や子どもの状況を伝える「アフリカを読む、知る、楽しむ子どもの本展」(約100冊の児童書とパネルで構成)を各地で開催している。
10 12月

「幻のコーヒーを求めて」 12月10日(木)18:30‐20:00 川島良彰さん

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世界銀行情報センターと共催イベント「アフリカの開発とアート展」が始まりました。
今晩は、コーヒーハンターの川島良彰の登場です。川島さんは、8日のTV番組「ガイヤの夜明け」にも出演されていました。

12月10日(木):川島良彰(Jose Kawashima)さん

「幻のコーヒーを求めて」
エ チオピアで生まれたコーヒーが、イエメンのモカ港から世界に広がった。その中でインド洋のブルボン島に渡ったコーヒーが、島で突然変異を起こした。この品 種が、現在飲用されている品種に大きな影響を与えている。しかしもう一つ起きた突然変異種は、高品質にも関わらず生産性が低いためにいつの間にこの世から 姿を消してしまった。その品種を探し出し、失われたコーヒー産業を復興させた。またマダガスカル原産のカフェインが非常に低いマスカロコフェアを、絶滅寸 前に探し当て保全した。この二つの島の不思議なコーヒーの話。

【略歴】1956年静岡でコーヒー焙煎卸業の家に生まれる。 1975年高校を卒業後、エル・サルバドルに留学。国立コーヒー研究所でコーヒー栽培から精選を勉強。内戦勃発後も研究生活を続ける。その後UCC上島珈 琲?に入社しジャマイカのブルーマウンテン コーヒー開発に従事。後にハワイ、インドネシア スマトラ島で農園開発。マダガスカルで絶滅危惧種の保全、レ ユニオン島で絶命種ブルボン ポワントゥの復活を果たし島のコーヒー産業を復興させた。2007年執行役員 農事調査室長を最後に退社。2007年?コー ヒーハンターズ設立、日本サステイナブル・コーヒー協会設立、2008年?Mi Cafeto設立。
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