

アフリカ理解プロジェクトの販売品「アフリカンアート&クラフト」を実際に手に取りながら、販売品について検討・改善・商品開発を話し合う集まりをしました。
参加者はスタッフも入れて15名。広く広報していなかったのですが、商品を仕入れる人、販売する人、買う人、と異なる視点を持つ方々。お互いに参考になる意見がたくさん出ました。
話し合いの中で、参加者の挙げられたお気に入り商品は、エチオピアのテキスタイル「ナタラ・シルクポンチョ(茶系)・ドルゼスカーフ・野蚕シルクショールなど」で好きな理由については、たくさんの意見が出されました。例を挙げると、
・ナタラのコットンの肌触り、風合いが好き。アレルギーの人でも安心して着用できるし、洗うとさらにしなやかになる。
・シルクのポンチョ型は面白い。アフリカのテキスタイルをバック、スカート、トップ、小物になどに仕立てることで付加価値をつけるやり方は、日本ではまだ広がっていない。ここには、大きな可能性があると思う。
・ドルゼのスカーフは、値段も手ごろで友だちへのプレゼントとして重宝している。ARPがセレクトしている色(例えば青・黒など)は、どこにもない配色で喜ばれている。
・マキ運びのショール(イタリアンカラー配色)は、ゆかたの帯などとしても使え、ショール以外にもいろいろ使い方が考えられる。積極的に用途提案(モデル写真など)を掲載することで、さらに購買者が増えると思う。
・アフリカのカラフルなテキスタイルは、とても個性的で面白い。ユニークな柄のパーニュー布、レトロ調のエチオピアのもめんなどに可能性があると思う。
・アフリカ理解プロジェクトの商品を買っていく人たちが、ごく普通の人と聞いて驚いた。チャリティだからではなく、本当に良いものだと思って買っていく層が多いのだと思う。
定員まで、まだ少し余裕があるようです。






