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アフリカ理解プロジェクトのイベント情報

アフリカ理解の促進を通じて地球市民の育成を目指すNGO、アフリカ理解プロジェクトが企画するイベント情報です。

2007年12月

10 12月

エチオピアコーヒーものがたり(2)

8571fe3b.JPGジンマではJICAの参加型森林管理計画(*1)という事業が進行中で、このプロジェクトでは、森のコーヒーを採取する住民グループが、国際NGOであるレインフォーレスト・アライアンス(*2)への認証申請を支援し、このほど認証を受けた最初のグループが誕生しました。コーヒーの輸出業者とも連携して、いまのところ買い取り価格が25%上乗せされるそうです。

*1 http://project.jica.go.jp/ethiopia/0604584/
*2 http://www.rainforest-alliance.org/japanese/ra.html
英語ページの 方が若干詳しいですhttp://www.rainforest-alliance.org/

このプロジェクトの対象地域は、住民による農作物栽培のための開墾で森の面積が縮小している地域ですが、森のコーヒーの認証で、森林を開墾せずに生計を維持・改善する可能性が見えてきました。「森を守るコーヒー」というか人も森も守るコーヒーはなかなか良いと思いませんか?特に、エチオピアの森のコーヒーは、本物の自然の森のコーヒーです。機会がありましたら、ぜひ飲んでみてください。(き)
10 12月

エチオピアコーヒーものがたり(1)

ef2ca2fb.jpg
「森のコーヒー」の里、ジンマというところに行ってきました。これまで、ケニアやタンザニアでコーヒー畑を見てきましたが、ジンマのコーヒーは本当に森の中でできるのです。コーヒーノキの原生種が森の中で自然に育ち、それを住民が採取するのが本物の森のコーヒー(Forest Coffee)で、中には150年くらいの樹齢のものもあるとか。

このほかに、森の中に人の手で植えられたものは”半”森のコーヒー(Semi-Forest Coffee)ですが、こちらもほとんど自然の状態で生育していました。農家の庭先で栽培されているのは”庭”コーヒー(GardenCoffee)と呼ばれます。森のコーヒーノキは高いものは3メートルくらいで、中には苔むした木もあって、まさに森のコーヒーです。ほぼ完璧にオーガニックですが、鬱蒼とした森の空気を吸っていることも良い味の要素になっていることでしょう。(き)
ギャラリー
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