卒業生ひとり一人が壇上で、自分たちが学んできたことが、どのようにコミュニティの役に立つかを感謝の言葉とともに、長老や両親など集まった人々に報告しました。
牧畜民の財産であるラクダの飼育方法について、「畜産」を学んだ学生は、放牧というカラユの従来のやり方を見直す必要があることを。
「医薬」の学識を得た学生は、近隣の薬局の知識が必ずしも正しいものではなく、間違った薬や量を処方され病状が悪化した自分の家族の例を出しながら、今後は、この方面で自分がコミュニティの役に立ちたいと話しました。
卒業生たちが得た法律、灌漑、自然科学などの知識が、コミュニティにとってどれだけ力になるか。また教育を受け貧困をなくすことで、今日起こったような近隣の住民たちとの争いを避けることもできる。
近代教育によって自分たちの文化が失われると怖れる人が多いが、自分たちの文化の良いところを、より強くしていくのが教育だ。カレッジ卒業生の言葉に大勢の人たちが聞き入っていました。
写真:Aliyaさんが育った家と家族、お祝いに駆けつけた親戚や近所の人たち。

牧畜民の財産であるラクダの飼育方法について、「畜産」を学んだ学生は、放牧というカラユの従来のやり方を見直す必要があることを。
「医薬」の学識を得た学生は、近隣の薬局の知識が必ずしも正しいものではなく、間違った薬や量を処方され病状が悪化した自分の家族の例を出しながら、今後は、この方面で自分がコミュニティの役に立ちたいと話しました。
卒業生たちが得た法律、灌漑、自然科学などの知識が、コミュニティにとってどれだけ力になるか。また教育を受け貧困をなくすことで、今日起こったような近隣の住民たちとの争いを避けることもできる。
近代教育によって自分たちの文化が失われると怖れる人が多いが、自分たちの文化の良いところを、より強くしていくのが教育だ。カレッジ卒業生の言葉に大勢の人たちが聞き入っていました。
写真:Aliyaさんが育った家と家族、お祝いに駆けつけた親戚や近所の人たち。

1995年、現地パートナーNGO(GTF)によって、カラユ牧畜民地域で初めての小学校が建てられました。

明日は、エチオピア暦1000年に一度のお祭り。家の隣の教会のスピーカーは、明日の大祭に備えてか?静まりかえっています。
エチオピア暦ミレニアム(2000年)まで、あと3日です。
■エチオピアの元気なもめん布
グローバルフェスタ10月6日(土)、7(日)日比谷公園にて開催。NGOブース(24番)に出展します。




