もうお気づきだと思いますが、アフリカ理解のHP表紙の写真が変りました。
長らく使って、アフリカ理解の顔のようになっていた「アディスの子どもたち」スタッフのサムソンの撮影から、黒磯由紀子さんが撮影した「ナイジェリアの女性」の写真になりました。
髪型、パーニュー布でつくった洋服、壁の色、どれをとってもナイジェリア人たちのセンスがうかがえる、またそういう魅力を黒磯さんが引きだしているステキな写真だなと思いました。
ミシンの前でメモをとっている女性は、HIV/AIDSにかかっている人たちの職業支援をしているナイジェリアのNGO「ファパック」の職員の方だそうです。ここの製品は、おしゃれなアフリカシリーズにも執筆協力していただいている小島さんのお店「African Forest」http://africanforest.jpで取り扱っているそうです。
みなさんの写真も表紙に載せてみませんか?お問い合わせはinfo@africa-rikai.netまで
長らく使って、アフリカ理解の顔のようになっていた「アディスの子どもたち」スタッフのサムソンの撮影から、黒磯由紀子さんが撮影した「ナイジェリアの女性」の写真になりました。
髪型、パーニュー布でつくった洋服、壁の色、どれをとってもナイジェリア人たちのセンスがうかがえる、またそういう魅力を黒磯さんが引きだしているステキな写真だなと思いました。
ミシンの前でメモをとっている女性は、HIV/AIDSにかかっている人たちの職業支援をしているナイジェリアのNGO「ファパック」の職員の方だそうです。ここの製品は、おしゃれなアフリカシリーズにも執筆協力していただいている小島さんのお店「African Forest」http://africanforest.jpで取り扱っているそうです。
みなさんの写真も表紙に載せてみませんか?お問い合わせはinfo@africa-rikai.netまで