国際協力フェスタ、改めグローバルフェスタが10月1(土),2日(日)に、日比谷公園であります。国際協力に携わる約200団体が出展し、楽しい展示やお店がたくさんでます。詳細:http://icf.visitors.jp。アフリカ理解プロジェクトは残念ながら出展していませんが、「アフリカンキッチン」の本は、明石書店や開発教育協会(DEAR)など、会場の数箇所のブースで販売しています。「アフリカンドレス」は在庫が数十冊ありますが、それで初版は完売です。2刷改訂版の校正作業を急いでますが、フェスタに間に合いそうにありません(ザンネン!)。この機会にぜひ本を手にとってご覧いただければ嬉しいです。これからの秋のイベントに向けて「アフリカおしゃれシリーズ」の販売協力(10冊以上で定価の8賭け)をしてくださる方、団体、お店を募集しています。お問い合わせはinfo@africa-rikai.netまで。収益はアフリカの子どもと女性のための教育支援に使います。
私たちのプロジェクトでは、活動の一環としてアフリカ理解促進のための出版事業を行っています。これまでに「アフリカンドレス」「アフリカンキッチン」を明石書店からシリーズ出版、本の収益はアフリカの子どもと女性のための教育支援に充てます。2006年からの事業として、エチオピアで意欲的な出版事業に取り組むShamaBooksと連携し、アフリカや欧米向けにこのシリーズの英訳、仏訳版を出版することになりました。欧米で開かれるブックフェアーなどに積極的に出展して、多くの人に読んでもらえるようにしようと話し合っているところです。またこの事業と平行して、同出版社が出しているアフリカ人作家による現地語・英語の絵本を、日本向けに翻訳編集する企画を立てています。この絵本の出版形態をどのようにしようかというのが、目下の悩みです。日本の出版社からはオファーが来ているのですが、例えば企業とのパートナーシップなど別の形も模索しています。下記の企画を読んで興味のある方は、info@africa-rikai.netまでご連絡いただければ幸いです。写真:編集長イヴさんと翻訳のMIKAさん
8月末時点でのホワイトバンドの報告です。
国際協力フォトコンテストhttp://jica.go.jpの締め切り(9/15)が近づいていますね。ちょっと自慢ぽいですが、このコンテストには2回入選しています(やっぱり自慢だ)。家人も1回佳作入選。カメラの使い方もあやしい素人の私の作品でもOKなフォトコンです。特に、日本人と途上国の人々の技術協力や交流の現場の写真「国際協力部門」は、写真技術より写真から伝わるメッセージに重きをおいた選考のようでお薦め。今年は、間に合わないかも知れませんが、この秋に開催される国際協力イベントにカメラやデジカメ片手に出かけて、来年の応募に向けてフォトチャンスを狙ってみてはどうでしょう?海外からの応募もできますよ。
急な用事で日本に帰っていたので、ブログのへのアップがしばらくできませんでした、ごめんなさい。帰国前に、エチオピアの人たちが運営するNGO GudinaTumasa Foundation(GTF)の案内で、「みんなの学校」の候補地を泊りがけで視察してきました。牧畜民カラユ居住地に建つ小学校、通学が困難な女の子のための寄宿舎、大工さんを育てる職業訓練、女性の家事負担を減らすためのモデルハウス普及、乾燥地で重要な水プロジェクト、子どもたちの可能性を広げるための中学校建設、学校に行けなかった人たちのためのノンフォーマル学校や識字教室、女性の収入を支える植林・鶏プロジェクトなど、さまざまなプロジェクトが進行していて、それが全体的な農村の開発につながっています。牛などの家畜飼育を生業とするカラユのような牧畜民は、エチオピアの人口の約11%を占めます。気象条件の影響を受けやすい牧畜生活は、常に飢饉や飢餓と隣り合わせです。バンドエイドが行われた80年代のBBC報道で、飢饉の直撃を受けたこの村の子どもが、視察に来た人々に「私たちのことを忘れないで」と言っている姿がビデオに残っているそうです。「私たちのことを忘れないで」、この声に動かされて活動しているのよ、スタッフの一人がそう話していました。写真:職業訓練の教室





