アフリカ理解プロジェクトのイベント情報

アフリカ理解の促進を通じて地球市民の育成を目指すNGO、アフリカ理解プロジェクトが企画するイベント情報です。

7 10月

【イベント案内】11/1 カフェで旅する世界:第1回森を守るコーヒーとハチミツ

カフェで旅する世界
~アフリカ衣食住~
第1回:森を守るコーヒーとハチミツ
エチオピア式コーヒーの楽しみ方講座

開催日 2025年11月1日(土) 13:00~15:00
場所 GNOME COFFEE 駒沢オリンピック公園から徒歩5分
募集人数 20名(先着順)
参加費 ¥2,500 お店のメニューからワンドリンク+体験付き、販売コーナーあり

お申込み ⇩のQRコード、または

土曜の午後、コーヒーでアフリカ旅しよう
”飲むだけじゃない、感じるコーヒー体験” 野生コーヒーの試飲、乳香の香り体験、伝統菓子の試食、コーヒーの発祥地エチオピア式楽しみ方を、カフェで気軽に学べるイベント開催!コーヒーすきな方、ぜひご参加ください。

プログラム

1.お話
アフリカ最古の王国エチオピアは、アラビカコーヒーの原産国。森と共に暮らす人々のコーヒー文化や独特の楽しみ方を、実物や画像を交えてご紹介します。香りと物語にふれる、旅するようなひと時をどうぞ。

2.野生コーヒーの試飲・茶菓子の試食
森に自生する希少なコーヒー、その香りと味わいは森という自然が育てたもの。エチオピアのコーヒーセレモニーに欠かせない素朴な茶菓子と一緒に味わいます。


3.乳香体験
「世界の三大お香のひとつ乳香」は、古代から祈りや癒しの場で焚かれてきた香りです。エチオピアでは、コーヒーセレモニーに乳香を焚いて空間を清め、心を整える習慣があります。この体験では実際に乳香を焚き、その香りに包まれながら、遠い土地の暮らしや祈りの文化に触れていただきます。

共催:アフリカ理解プロジェクト・GNOME COFFEE
お問い合せ: events@africa-rikai.net  

2025カフェで旅する世界フライヤー_コーヒ最終版

14 9月

【他団体イベント】8本足が繋ぐ私の食卓と世界: “ごちそう化”するタコの未来は?

10月は「世界食料デー月間」
アフリカ日本協議会(AJF)とハンガーフリーワールドが、以下のプレイベントを開催します。
アフリカ理解プロジェクトは「世界食料デー月間」の賛同団体です。
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8本足が繋ぐ私の食卓と世界:

“ごちそう化”するタコの未来は?

9月30日(火)19:30-21:00  オンライン

お申込み
https://docs.google.com/.../1FAIpQLSfftVaQBxhERu.../viewform

最近「タコ焼きなのにタコが入っていない」なんて声も? いま世界中でタコの人気が高まり、多くを海外からの輸入に頼る日本が“買い負ける”事態も起きています。さらに、不正な漁業や海の貧栄養化など、見過ごせない課題が、まるでタコ足のように複雑に絡まっています。タコや漁業の現場を知るゲストをお迎えし、私たちの食卓と世界のつながり,、そして私たちにできることについて考えます。

googleフォーム用

●日時:2025年9月30日(火)19:30-21:00  

●会場:オンライン zoom  

●参加費:無料  

●ゲスト:

-「世界でひっぱりダコ! 人気高まるタコ料理」 阿高 麦穂さん(OAFIC株式会社)

-「世界のタコ漁と人権」松野 明久さん(西サハラ友の会)

-「瀬戸内海で何が起きている?」西本 広幸さん(兵庫県漁業協同組合連合会)

●申込締切:9月30日(火)当日正午

https://docs.google.com/.../1FAIpQLSfftVaQBxhERu.../viewform

●主催:「世界食料デー」月間2025(特定非営利活動法人アフリカ日本協議会、認定NPO法人ハンガー・フリー・ワールド)

●問い合わせ先:「世界食料デー」月間2005事務局(wfd@hungerfree.net)

8 6月

【報告】6/29アフリカ布で暮らしを彩る ~アート・ファッション・インテリアをめぐる~ 体験ワークショップ

「アフリカ布で暮らしを彩る」ワークショップ報告

開催日時 令和7年(2025年) 6月29 日(日)
開催時間 15:00~17:00
会場   space Un Tokyo

space Un Tokyoのパブリックプログラム

2024年に南青山にオープンしたアートギャラリー「space Un」で催されるアフリカと現代アート、日本とアフリカの交流・対話を生み出すアーティストトークやワークショップなどの教育活動プログラムです。アフリカ理解プロジェクトは、ワークショップの企画・実施に協力しています。


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アフリカ布で暮らしを彩る
~アート・ファッション・インテリアをめぐる体験~ワークショップ


色と柄が語る、アフリカの美しい文化
 
鮮やかで個性的な模様、伝統が息づくテキスタイル。 今、世界中が注目するアフリカのテキスタイル(民族布や織物)には、暮らしを豊かにする魅力が詰まっています。このワークショップでは、アート・ファッション・インテリアをテーマに、テキスタイルに込められた文化や歴史を学び、クラフトづくりでアフリカ布のもつ奥深い世界を体験します。

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参加者には、アフリカの代表的なテキスタイルの解説・アート・ファッション・インテリアへの活用方法をまとめた小冊子を配布しました。

当日の様子

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会場の南青山にある「space Un Tokyo」ギャラリー。周りの植栽はアフリカ原産の植物で、紫の花は南米原産のジャカランダ。アフリカ各地でもよく見かけます。
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スタッフ&サポーター5名でワークショップの準備中。
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第1部はアフリカの代表的な布のお話、第2部はストーリーのある布でパネルづくり
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盛りだくさんの内容、受付5分前にやっと準備が整いました。
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酷暑のなか、募集人数を上回る18名の参加がありました。ギャラリースタッフからご挨拶でワークショップのはじまりです。
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講師が初めてケニアで暮らしはじめた1970年代に買ったカンガ。布に書かれていたカンガの言葉で失敗した話や当時の流行していた配色、日本とのつながりの話をしました。
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参加者にもお手伝いいただき、カンガやキテンゲ、キコイなどの布の巻き方を実習
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第2部は体験です。
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ストーリーのあるアフリカンワックスプリントの中から好きな柄を選びます。
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どの柄にしようか、どんな風にレイアウトしようかと、みなさん迷いながらも楽しそうです。
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ミニタッカーを使うのは初めての参加者が多かったのですが、意外に簡単に扱えることが体験で分かりました。
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「自分で額装ができるとは思わなかった!」「素敵なインテリアができた!」とみなさん大満足の様子でした。
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「6本のボトル」は古くからあるデザインで、アフリカのテキスタイルの本にも掲載されています。
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完成した布パネル。40分くらいで、どのパネルもとてもきれいに仕上がりました。参加者のみなさんの笑顔とっても素敵です!!

【参加者アンケート回答】 ご協力ありがとうございました!今後の改善に役立てます。

Q1 お話や説明は分かりやすかったですか?
はい 回答者14名全員

Q2 「はい」の理由はなんですか?
実際の布を見ながら説明がきけたので
わかりやすく楽しかったKanga Sayingがおもしろい。多分Africaに何国も行っているかも知れないですがAfricaの人々や生活・文化・自然につながる考えに基づいていると思いました。いつも楽しいW・S・準備が大変ですが又出張で遠くにも来てください
それぞれの布についてよくわかりました
色んな布の種類を見ながら説明を聞くことができたので。
布を選んで簡単に作れて楽しかったです。実物の布をさわりながらお話を聞けたので
ずっとアフリカの布について詳しく知りたかったので良かったです
アットホームな感じで楽しかった
実物を見せていただきながらの説明が分かりやすかったです。
第1部、第2部ともにとてもわかりやすかったです
知らないことを知れました。分かりやすかったです!
実物があって、見て楽しめました!
実物を見たりさわったりしながらの説明だったのでわかりやすかった。

Q3 ワークショップの企画は楽しめましたか?
はい 14名 まあまあ1名
いろんなアフリカンプリントが見られたので
African fabricの多様性を感じました
アフリカが未知の世界だったので、布から知ることが多くありました
額装こんなに簡単にできたので!
思いがけずアフリカインテリアが手に入った♡
体験ができました
特にアフリカの布に興味があるので
夢中になって作りました!
お土産になって、また自分でも作りたいと思えました!
学びと工作があって楽しめた
また参加します。
実際に染色などもしてみたい
アフリカは遠いところであったけれど、豊かな文化と歴史がある。布からもとても感じました。
貴重な布コレクションを見せて、さわらせていただきありがとうございました!アフリカに興味がわきました。ありがとうございました
アフリカ布のことが知れて面白かったです。エアコン(足)が寒かったデス・・・・
ビーズのワークショップもまた開催してほしいです。
みなさんのエネルギーを感じ、とてもハッピーな気分で過ごせました。来て良かったです!!
とても楽しく、またアフリカに行きたくなりました!日本でアフリカを感じられる素晴らしい時間、ありがとうございました!
とても楽しかったです。あっという間に時間が過ぎました。ありがとうございました。


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『アフリカのアーティスト&アーティザンと私たちがモノづくりをした話』

アフリカの布のお話や着方・使い方も満載!

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アフリカ布で暮らしを彩る
~アート・ファッション・インテリアをめぐる~
体験ワークショップ

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色と柄が語る、アフリカの美しい文化
鮮やかで個性的な模様、伝統が息づくテキスタイル—今、世界中が注目するアフリカのテキスタイル
(民族布や織物)には、暮らしを豊かにする魅力が詰まっています。このワークショップでは、アート・ファッション・インテリアをテーマに、テキスタイルに込められた文化や歴史を学び、クラフト
づくりでアフリカ布のもつ奥深い世界を体験します。

会場 space Un Tokyo 港区南青山2-4-9
日時 2025年6月29日(日) 15:00~16:30
定員 15名
参加費 ¥2,000
ご予約 https://african-textile-workshop.peatix.com/

お話と実習
アフリカの布の魅力とは?
布の特徴
布に込められたメッセージや意味
布の歴史と現地の使い方
現地の人たちの布の活用
布の製造方法や職人技
ファッション&インテリア活用アイデア
布を使ったファッションコーディネート
アフリカ布をインテリアに活かす方法

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物語のある布で”インテリア・アートパネル“をつくります。

共催

お問い合わせ
アフリカ理解プロジェクト
E-mail :events @africa-rikai.net
6 6月

【他団体イベント】タネが消えればあなたも消える:アフリカと学ぶタネの大切さ

アフリカ日本協議会(AJF)の食と農を学ぶ学習会が、以下のオンラインセミナーを開催します。

タネが消えればあなたも消える

アフリカと学ぶタネの大切さ

わたしたちが毎日口にする食べ物。

その出発点にある「タネ」について、普段意識することはありますか?

本セミナーでは、アフリカと日本を舞台にタネと農の現場を見つめてきた西川芳昭先生をお迎えし、「タネと食料」を多面的に掘り下ます。食べること・作ることの主体は誰か・食料主権について」「生物多様性と作物の品種」「タネを護る人のまなざし」「アフリカでの学び」などについて、わかりやすく語っていただきます。

アフリカに関心のある方も、食や農、エコロジー、社会問題に関心のある方も。きっと、これまで知らなかった「世界とタネとあなたの食べるもののつながり」が見えてくるはずです。若者からシニア世代まで、広く一般向けの内容ですので、初めての方もどうぞ気軽にご参加ください。

201503 sorghum on roof Ethiopia ethiopia CSB 201901 ウガンダ ナムロンゲ

日時:6月25日(水)19時00分 ~ 20時30分
形式:オンライン(zoom利用)

参加費:500

お申込みURLhttps://forms.gle/KZ6JiYMzpFZfchRP8

講師紹介

西川芳昭(にしかわ・よしあき)

龍谷大学経済学部教授。専門は農村開発・農業生物多様性管理。
奈良県の採種農家・種苗商に生まれ、ガーナ・エチオピア・ブルキナファソ等アフリカ大陸18か国を含む国内外のフィールドで、農家の種子調達や品種管理の調査研究を行う。

著書に『作物遺伝資源の農民参加型管理』(農村漁村文化協会)、『種子が消えればあなたも消える 共有か独占か』(コモンズ:日本国際地域開発学会学術賞受賞)、編著に『生物多様性を育む食と農』(コモンズ)、『タネとヒト』(農山漁村文化協会)、『人新世の開発原論・農学原論』(北野収との共編著・創成社:日本NPO学会賞受賞)などがある。

問合せ ajf.shokuryo@gmail.com
主催 アフリカ日本協議会FAOの資料を読む学習会

18 5月

【報告】協力隊まつり2025

4月19日~20日、市ヶ谷でのイベントに出展した報告です。
『協力隊まつり2025』への出展

画像1開催日時 4月19日(土)~20日(日)
開催時間 10:00~17:00
会場 JICA市ヶ谷ビル地球ひろば

協力隊まつり2025
JICA海外協力隊を広く一般の方々に身近に感じ国際協力に興味を持ってもらうことを目的として、「協力隊まつり」をリアル・オンライン開催。

ボランティア経験者の協力隊活動報告、赴任国に関するお話、帰国後の進路話、協力隊応募相談、協力隊経験者と話そう等のセミナー、ワークショップ、動画、歌、音楽等をZoomミーティングで行います。

若い人々や一般の方々へ向けて楽しさや面白さを通じて国際協力の魅力をお伝えします。

<協力隊まつり広報より>

アフリカ理解プロジェクトの出展内容

アフリカ理解プロジェクトは「協力隊まつり」2日間にわたり、2010年から取り組むアフリカ生産者支援をまとめた、新刊『アフリカでアーティスト&アーティザンと私たちがモノづくりをした話+アフリカ8つの楽しみ方』をはじめとする団体出版の書籍販売、本のなかに出てくる開発商品や作品の展示・販売を行いました。

協力隊発足60周年を記念して、出版書籍のSALEを行い好評でした。

また、私たちの出展ブースには連日、塾などの探求学習取材ということで、次々に高校生が訪れました。私たちが説明するたびに学生はノートに熱心にメモを取り、さらに深い質問が返ってきます。イベントでの「出会い」は双方に大きな気づきを与えてくれます。学生たちとの対話を通し、改めて自分たちの使命も再確認できました。

協力隊まつりは単なる展示ではなく、教育と実践の橋渡しとなる場。体験学習の宝庫!教員のみなさんがうまく活用することで、若者に国際協力の未来を届けていけたらと思います。

展示/販売の様子

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スタッフには、アフリカに派遣された隊員OVが多くかかわっています。全員仕事を持ちながら週末などを利用して行うこの社会還元活動は、今年で21年目になります。活動に賛同するサポーターの力も借りています。

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写真右:アフリカ理解を促進するための本づくりをしています。新刊がでました。これまで出版した本はすべてロングセラーとなっています。写真左:エチオピアの森を守るフォレストコーヒー、コーヒーの蜂蜜などアフリカの環境を守る珍しい産品の紹介・販売を行い、ました。すべて完売でした!

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イベントには、ケニア、ジンバブエ、ガーナなどに派遣された協力隊OVのスタッフが2日間交代で参加しました。OVたちは、現在も国際協力、開発教育、民間企業などの現場で働いており、連日訪れる来訪者からの質問などに対応しました。

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東京市ヶ谷にあるJICA市ヶ谷ビル「地球ひろば」が会場。協力隊まつりは、毎年4月に開催されます。
 

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まとめに代えて

JICA海外協力隊のOV(帰国隊員)は、日本社会において多様な役割を果たしています。隊員の開発途上国での経験は、国内外の課題解決に活かされる貴重な資産となっています。

OVが日本社会に果たす役割

1.国際協力の架け橋

OVは、開発途上国で培った知識や経験を活かし、日本と世界をつなぐ役割を担います。例えば、国際NGOやJICA関連のプロジェクトに関わり、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献しています。

2.多文化共生の推進

異文化理解を深めたOVは、日本国内で外国人支援や多文化共生の活動に携わることが多く、NGO/NPOの立ち上げや教育機関や自治体での国際理解教育の講師として活躍するケースもあります。

3.地域活性化への貢献

OVの中には、地方創生の取り組みに関わる人も多くいます。途上国での農業支援経験を活かし、地域おこし協力隊への参加や日本の農村地域で新たな農業モデルを導入するなど、地域活性化に貢献しています

4.災害支援・復興活動

開発途上国での経験を活かし、災害時の支援活動に積極的に関わるOVもいます。特に、緊急援助や復興支援の分野で、現場対応力を発揮しています

5.企業・行政での活躍

OVは、企業や行政機関で国際ビジネスや政策立案に関わることもあります。例えば、海外市場開拓やCSR活動の推進、国際協力政策の策定など、多様な分野で活躍しています。

JICA海外協力隊の60年の歴史の中で、OVは日本社会において重要な役割を果たし続けています。協力隊経験は、より良い未来を築くための力となっています

「協力隊まつり」OVの自主的な社会貢献活動

*実行委員会について*

『「協力隊まつり」実行委員会』は平成26年(2014年)12月に結成された青年海外協力隊OBOGで構成される任意団体です。

この団体は、青年海外協力隊(JOCV)が1965年(昭和40年)4月20日に結成されたことを踏まえて「協力隊の日」を祝う「協力隊まつり」を開催することにより、帰国隊員の意識を継続してネットワーク強化を図りJICAボランティア事業のさらなる啓発・広報を踏まえたボランティアの募集拡大、並びに国民のJICAボランティア事業の理解への一翼を担うことを目的としています。

2020年に新型コロナウィルス感染が発生したことにより、2020年度/21年度はオンライン、22年度・23年度はオンライン&リアル開催をしました。2024年度もリアル&オンラインで開催します。<出典:協力隊まつり2025 | 協力隊まつり (jocvmatsuri.online)

ギャラリー
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